保育の内容
「はい」 89/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが主体的に活動できるように、子どもが何をして過ごすのか、誰と遊ぶのかを自身で選択できるような環境設定や、子どもが取り組んでいる活動に対して観察の姿勢をとるように心がけている。子どもが活動に集中しやすくするために、過度な声かけはせずに、個々や集団の子どもたちの発達や興味に沿った玩具や道具を用意して選択できるようにしている。幼児は異年齢で生活をしており、年齢・性格の違いなど子ども同士が多様な関わりを深めることで、思いやりの気持ちや互いの違いを受け入れる心が育てられ、自尊心のほか責任感も身につけられている。
行事のあり方については年度当初に検討の機会が図られ、日々子ども主体の保育を展開する中で、子どもを主役として展開することが、共通認識として念頭に置かれている。行事の取組は子どもの育ちの通過点として考え、子どもからの提案や意見を採り入れ、ともに作り上げていくことを基本姿勢としており、行事に取り組む中で子ども同士が協力し合い、そこから得られる達成感や充実感が、一人ひとりの自信につなげられるような見守りや助言・援助に努めている。また、その時々の子どもの育ちを保護者と共有し、子どもの成長を喜び合う機会としている。
今年度は「公園を知ろう」というテーマを掲げ、日頃利用する公園に植えられている草木の名前、遊具の種類とその対象年齢などの情報を、全職員が収集し蓄積しており、今後は情報をマップに可視化して、職員間の内部共有に活用する予定としている。また、事故報告書についても確実な共有に配慮し、設置場所を変更したほか、昨年度までは引き渡し訓練の際に実施していた炊き出し訓練が、一部の職員のみの参加となっていたことから、すべての職員が実施できるよう年3回に分けて実施し、炊き出しの方法を学ぶほか、道具や食材の保存場所を確認している。
現状では定員充足の状態で経営がなされているが、少子化の影響はいずれ当園にも及ぶことが予想される。市の子ども・子育て計画など、経営環境に関する行政発信の情報も活かしながら、そうした危機感を組織全体で共有し、今後の当園の歩みを検討することも有意義かと思われる。モンテッソーリ教育、ほどよい規模感を活かした家庭的な保育など、強みのさらなる強化・洗練や、そのために対処すべき諸課題について、必要な取組や目指す状態などとともに計画に定め、毎年度の事業計画にも反映させて進めてゆく仕組みづくりを期待したい。
地域の未就園世帯向けの子育て支援の取組として、育児講座(七夕飾り・お月見制作・クリスマス制作・おひな様制作)やリトミック体験を提供している。これらの広報は主にホームページで行っているが、近年は利用が減少しており、そのための方策を課題としている。各種SNSの活用等、子育ての現役世代の行動傾向に合わせた広報手段の検討のほか、競合する他園の同種の取組等に関する情報の収集など、企画内容や実施日程等の見直しに資する取組も一考されたい。上記の中・長期的な生存戦略の一つとしても、今後の検討が期待される。
園には法人共通のマニュアル集のほか、必要に応じて作成されたさまざまな園独自の手引きや業務のフロー図、チェック表などが存在している。これらは分野が多岐にわたり、情報量も充実していること、必要に応じて追加してきたことにより、形式や書式、蓄積や更新のルールの統一が図られていないなどの理由から、内容の更新や、活用における利便性、検索性の向上が昨今の課題となっている。今年度は災害と防犯のマニュアルの見直しに取りかかり、素案の作成が済んでいるが、その他の手引書類についても、実効性を高めるための取組が期待される。
回答 31世帯/対象 51世帯
回答率 60.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 89/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 140/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 81/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 79/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 49/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗