保育の内容
「はい」 101/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
0歳児から3歳児までの30名定員で開園後、保護者からのお声を受け就学前までの定員63名で運営してきている。系列園伝統の行事や異年齢保育を取り入れ、就学前まで受け入れている系列園と比べ各クラスの定員が少なく、園全体で一人ひとりの子どもと関わる場面も多く感じられる。園だより、クラス便り・号外、4・5歳便り、3・4・5歳便り等からも子どもの様子が活き活きと伝わってくる。法人共通行事と共に独自の取り組みも充実している印象も受けるが、職員同士が声を掛け合い、時間外を抑え子どもの興味・関心・意欲などを大切に育んでいる。
室内遊び、外遊び、異年齢での活動、3歳4歳5歳春の遠足、ハロウイン、クリスマス会等季節行事、0歳児きのこほぐし・1歳児キャベツちぎり・4歳児5歳児米とぎおむすび作り等の食育、誕生会、避難訓練、引き取り訓練、小さな馬とのふれあい、習字や体操教室、環境学習、地元の中学生の職場体験、2歳児の太鼓遊び、5歳児の太鼓演奏披露、筋(すじ)を伸ばす準備体操の様子などをバランスよく園ブログに掲載し、園の様子がよくわかる。今後の募集状況やイレギュラーな点等は行政のウェブサイトから正確に確認できる透明性の高い組織となっている。
外部講師、ボランティア・職場体験の学生のみならず、平山台健康・市民支援センター(以下支援センター)内の様々なグループとも交流を持ち、畑の体験や昔ながらの遊びを教えていただいたり、多機能事業所のベーカリーの黒糖ロールやロールパン等も給食メニューにのぼる。校庭もドクターヘリが救急車から患者を引継ぐ場所にもなっており、その訓練に目を輝かせ保育室から眺める日もあった。地元の歴史と文化に焦点を当てた武将の名前の祭りにも系列園の園児と積極的に参加するなど、地域との連携のもとに子どもの生活の幅を広げる機会も充実している。
登降園時や建物に関連した課題等が利用者調査に寄せられている声からも感じられる。園が入る施設は廃校後の利活用として、地域のコミュニティ、スポーツ・文化、障がい者の居場所、保育、防災など、様々な機能を担う拠点(市ホームページより一部引用)として地域に親しまれているが、「平山台健康・市民支援センターの今後を考える意見交換会」を重ねている。園が提供するサービスのみならず、行政と連携しながら対応する案件についてもリスクマネジメントの対応をより明確にし、市の計画とともに園としての対応も丁寧に示し続けることが望まれる。
単年度事業計画策定にあたり前年度の補正予算等を踏まえ予算編成しているという。保育材料予算も特に減額されず予算化されてきているが、行事内容等の変更、在庫の保管・管理、注文タイミング等への具体的な課題に関して、経営層と現場とで見解が一致していないような面もあるように感じられる。個別の職員自己評価からも特にリーダー層との経営層が考える「さまざまな体験を通して豊かな好奇心を引き出し個性を伸ばす」ために職員に取り組んでほしい方向性の共有は盤石にも感じられるが、全員にわかりやすく示すような園運営への進化が望まれる。
今年度は市内8か所で対象年齢や施設規模が様々な系列園が理念・方針の実現に向かい運営されているが、施設長会議での情報共有と細かな話し合い等により法人としての見解が統一され、園の重要事項は園長独断ではなく副園長と話し合い決定し、職員の意向を面談等で把握し意見を取り上げられるよう心掛けているという。「一年を振り返り・来年度の希望アンケート」では振り返りと次年度の希望とその理由、園がより良くなるためにはどんなことが必要だと感じているか等を全職員に聞いているが全職員が中長期に働き甲斐を感じる環境整備充実も期待される。
回答 34世帯/対象 54世帯
回答率 63.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 101/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 154/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 85/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 84/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗