保育の内容
「はい」 43/48回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日本の伝統行事をはじめ、運動会など保護者が参加できる行事を実施し、保護者と一緒に子どもの成長を喜び合い、共有しています。伝統行事については、絵本を活用して由来や意味を分かりやすく伝え、給食では行事にちなんだ盛り付けを取り入れています。2月には、1年の集大成として作品展を行っています。また、2歳児は進級を見据えて系列園や公園での交流を行い、運動会では園庭を借りて活動することで、進級後の園の雰囲気を感じる機会を設けています。これらの活動を通して、子どもたちの日常に変化と彩りを加え、多様な体験を提供しています。
子どもたちが食材に触れ、匂いや形を観察することで、食材や栄養への関心を深めています。例えば、2歳児クラスではスイートポテト作りに挑戦し、自分たちで作ったおやつを楽しみました。安全や健康についても、日々の活動の中で適宜伝えています。散歩では道路の歩き方や渡り方といった交通安全、遊具の正しい使い方を指導しています。看護師からは手洗いの方法を学び、積極的に散歩や公園での運動遊びを行うことで、体幹を鍛え、丈夫な体づくりに取り組んでいます。このように、食育や保健活動を通して、子どもたちの健康維持に努めています。
職員一人ひとりのライフスタイルに合わせた働き方ができるよう、休暇取得についてはできる限り本人の希望に配慮しています。また、「親睦会係」「当番表係」「ボランティア係」「保育フェア係」を設け、それぞれの職員が主体的に活動できる環境を整えています。利用者調査における「職員間の良好な人間関係構築のための支援を行っていますか」という設問では、「そう思う」と回答した割合が、リーダー層で100%、一般職員で80%となり、園の取り組みが職員から高く評価されていることが分かります。
近隣には様々な公園があり、積極的に戸外活動に出かけています。公園には桜などの樹木や植物が植えられ、そこに生息する生物ともふれ合いながら、木々の色や気温の変化などで、四季の移りかわりを感じています。一方で、当園は複合型ビルの2階に位置しているため、野菜の栽培には制限があります。絵本を活用して野菜や果物について伝えていますが、実際に野菜の実や大きさ、重さ、手触り、香りなどを体験する機会は限られています。今後はスペースを工夫しながら、野菜栽培にも挑戦し、実体験を通して学びを深められる環境づくりを目指しています。
子どもたちが自ら健康や安全に関心を持てるよう、看護師による手洗い指導のほか、毎月の避難訓練(地震、火災、洪水などを想定)や不審者対応訓練を実施しています。避難訓練については、これまではビル内で完結していましたが、今年度からは新たに近隣の公園まで避難する訓練も取り入れました。その中で、入居ビル内にある複数のテナントと連携して防災に取り組む必要性を捉えるに至りました。まずは同じ階のテナントとのコミュニケーションを深めるとともに、安全計画やBCP(事業継続計画)の具体化を図ることが期待されます。
中・長期の事業計画は5年を単位として法人と園長が協働して策定しています。また、単年度の計画は、「保育環境の整備」や「子どもの安全確保」を重点目標として、園長が中心となり策定しています。これらの内容について、職員会議で職員へ伝えています。ただし、職員自己評価の設問「理念・ビジョンの実現に向けた中長期計画(3~5年)を策定していますか」では、一般職員の「そう思う」の回答率が40%でした。園の描く中長期の展望や計画について職員の理解を深めることで、計画の実現に一層近づけることができると考えられます。
回答 16世帯/対象 21世帯
回答率 76.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 43/48回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/16回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 65/80回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 39/48回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 36/48回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 20/32回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗