保育の内容
「はい」 140/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
低年齢クラスではコーナー分けを工夫し、子どもが興味に応じて遊びや道具を自分で選べる環境づくりを進めています。早朝・延長・土曜保育や幼児クラスの合同散歩など、日常の中で自然な異年齢交流が生まれるよう合同保育を行っています。2〜5歳児を対象に専門講師による月1回の英語活動を取り入れ、外国語や異文化に触れる機会とし、またリトミック・体操・ヒップホップダンスで身体表現の楽しさを広げています。行事を通して福笑い・コマ回し・餅つきなど日本の伝統文化にもふれ、行事食とあわせて四季の風習に親しんでいます。
東京都が推奨する支援活動「すくわくプログラム」を活用し、農家と連携した食育活動に取り組んでいます。畑と直接リモートでつなぎ、さつまいもの生長を観察したり、収穫したさつまいもでスイートポテト作りに取り組んだりしました。また、近隣の農家の協力による大根の収穫体験も行っており、大きな大根を自分の手で引き抜きお家に持ち帰り、家族との会話を楽しみながら食べたという保護者からの声も届いています。そのほか、職員が収穫したブルーベリーをヨーグルトのソースとして添えています。
業務のICT化による事務量の削減や、利便性を向上する設備の新設などで、職場環境を改善しました。また、運営法人も職員の精神的負荷の軽減を目指して、具体例を用いて分かりやすく解説したカスタマーハラスメント防止の方針を2024年に公表しました。これらの取り組みにより、職員が安心して働ける環境を整えています。本評価に伴って実施した職員の自己評価結果においても、話し合いの場で互いに意見を出し合う機会が増え、チームワークの強化と気づきやアイデアの共有など保育の質の向上につながる成果が挙がっていることが確認できました。
利用者調査における満足度が高かったものの、園として「日々の取り組みや保育の工夫を保護者に十分アピールできていない」という課題認識があります。ICTアプリの導入により双方向の情報共有が効率的に出来るようになった一方、写真の活用や配信など質量ともに伸びしろが認められます。また、リーダー層の職員自身の気づきとして、職員一人ひとりが自分の実践に自信を持って「こういうことをしています」と伝える場面が少ないと感じています。職員が日々の実践を言語化し発信することで、保護者との信頼関係をより深めることができると思われます。
夏季に猛暑日が多く発生した影響により、熱中症リスクへの配慮から戸外活動を中止・縮小せざるを得ない状況が生じています。そのため、近隣公園や地域施設との関わりについて、年間を通じてバランスよく行うことが難しい状況です。ただし、この状況は今後も続いていく可能性が高いと考えられます。これまで戸外で自然にふれる活動を大切にしてきた本園だからこそ、体験の機会を途切れさせないように地域交流や戸外活動の実施方法、あるいは夏季期間の活動の在り方について対応策を整理することが期待されます。
利用者調査において、総合満足度における「たいへん満足」の回答率が74%、そして「学び・食事・戸外活動・行事」など保育の主要コンテンツに係るいずれの設問でも「はい」の回答率が90%を超えています。そのような状況においても、低年齢クラスではコーナー分けをさらに工夫し、子どもが興味に応じて遊びや道具を自分で選べる環境づくりを進めています。また、職員が「こうしてみたい」という思いを安心して共有できる場や風土をつくり、保育の新たな場面や方法を開拓することを目指しています。
回答 50世帯/対象 73世帯
回答率 68.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 140/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 221/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 134/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 127/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 79/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗