保育の内容
「はい」 112/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育目標「明るくいきいきとした自主性に満ちた子ども」の達成を目指して保育に取り組んでいます。物的・人的環境を整えることを基本に、子どもの活動にモンテッソーリ教育法を取り入れています。子どもに合うもの、興味を示すものを用意し、子どもが好きな教具を選んで活動します。保育士は子どもに必要とされたときにだけ、必要な援助をしています。集中して繰り返し取り組むことにより充実感や満足感を得て自信につなげています。一方、目標達成に向けて合同保育を通して仲間意識を持ち、他人を思いやる気持ちを深める保育を実践しています。
「保育園のしおり」に「ご意見・ご要望をお述べになる機会について」として、保護者の苦情、意見、要望に対する基本姿勢と考え方を丁寧に記載しています。玄関ホールには、苦情の申し出先や方法、第三者委員のプロフィルを掲示するとともに、意見箱を設置して率直な意見の収集に努めています。行事終了後、アンケートを実施して保護者の声を聞いています。今回の利用者調査において、苦情の申出に関する説明状況が改善しているほか、登園・降園時の職員の対応に好意的な反応が少なからず見うけられました。
職員が業務上のことを何でも相談できる先輩や同僚を指名しています。モットーとして「育ち合い」を掲げていて、相談や話し合いの中で職員同士が成長するように促しているということです。また、職員の声やボトムアップを大切にしています。物品購入などの改善提案では、現場の職員に起案を勧めています。ICTの導入にあたり、専門業者のプレゼンテーションには職員に幅広く参加を呼びかけ感想や意見を聞いています。今回の利用者調査では、保護者から、全体の雰囲気に対して好意的な声が見られました。
独自の個別支援活動「どんぐり」を進め、気になる子どもの支援を行っています。活動の中で大きな筋肉を使ったり、手指を使ったり、見る力を鍛えたりするなど様々な教具を使うトレーニングに取り組んでいます。支援に必要な教具や設備を充実させたい、また援助する職員の研修を増やしたいと考えています。この活動は子どもの集団活動によるストレスを緩和し、悩む母親の子どもに対する理解を深める取り組みで、公的支援につなげることが可能ではないかと見られます。今後、優れた活動として社会に広めていくことが期待されます。
災害や感染症のリスクを想定した事業継続計画(BCP)を作成し、定期的に見直しています。備蓄品を活用した炊き出しや引き取り訓練などの実地訓練も実施しています。平常時から契約社員も含めた職員全体でBCPに対する理解を深めておくことも重要な準備行動の一つと考えられます。今後、計画の定期的な見直しと歩調を合わせて、職員同士が話し合ったり、大災害を経験した職員の体験を共有したりして理解をさらに深める取り組みが期待されます。
育児困難家庭の増加や多様化に対して、職員が家庭支援や虐待対応の知識や技術を深めるうえで継続的に学ぶ環境づくりは重要と言えます。例えば、①事例を体系化し、職員が参照しやすい形に整理して日常の対応をよりスムーズにする、②全職員が同様の学びを定期的に得られる仕組みを構築する、定期的な研修予定を設定する、外部講師を招いて勉強会を開催するなど、継続的な学びの場を確保する、③関係機関との連携をさらに強化し、定期的な情報交換や可能であれば共同研修を行うことにより対応力を高めるなどさらなる取り組みが期待されます。
回答 38世帯/対象 85世帯
回答率 44.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 112/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 164/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 108/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 96/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 55/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗