保育の内容
「はい」 208/222回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 73回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 72回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの集団活動として、体操教室・英語教室・太鼓・若駒踊りなどを行っています。また、今年度から5歳児クラスで茶道教室を開催し、専門の講師からの直接指導を受けています。いつもは落ち着かない子どもも、緊張しながらお茶を運ぶ様子が見られています。なお、茶道教室は保護者にも体験してもらっています。利用者調査の設問「園が独自に組み立てている日々の活動や教育等のプログラムは、子どもの心身の発達に役立っていると感じますか」では「はい」の回答率が98.6%と、園の取り組みが保護者から高い満足を得ています。
食育活動では、子どもたちが興味を持った野菜を一緒に育てることで、生長する喜びや達成感を感じられるよう心がけています。園庭では、ピーマン・茄子・キュウリ・サツマイモ・枝豆などを栽培し、ライブクッキングではピーマンを切って焼く様子を見せ、野菜を食べる楽しさを伝えています。さらに、2階に設置された「子どもキッチン」では、5歳児が年間を通してお昼ご飯のためにお米研ぎを担当し、栄養士が包丁の使い方を指導しています。子どもたちの健康を考慮し、毎日納豆をスプーン一杯分提供し、毎週手作りヨーグルトも取り入れています。
子どもたちと一緒に行事やイベントを作り上げることを目指し、運動会や発表会では競技内容や制作物を子どもたちの意見を取り入れて決定しています。また、七夕会やもぐもぐフェスティバルでは、5歳児が中心となり、アイデアを出し合いながら企画を進めています。その中で、子どもたちが考案した輪投げや魚釣りの出店が登場し「もったいない音頭」を踊ったり、廃材を利用したお店を作ったりすることで楽しみながら「もったいない精神」を育んでいます。さらに、幼児クラスでは、お当番活動の進め方について意見交換を行うなど、主体性を育んでいます。
地域交流として、小学校が主催する学校探検や移動図書館に参加しています。また、ハロウィンイベントでは、近隣の老人福祉施設や病院を訪問し、お菓子をもらうなど交流を深めてきました。しかし、コロナ禍の影響で、これらの施設との交流は一時的に制限されています。たとえば、以前は老人福祉施設や病院の方々に来園してもらい、太鼓や若駒踊りを披露していましたが、現在は休止しています。今後はこれらの活動の再開を目指すとともに、地域行事にも積極的に参加し、子どもたちがさまざまな人とふれ合う機会を増やしていきたいと考えています。
子どもたちが健康や安全に対する関心を持てるよう、火災や地震を想定した避難訓練や、不審者対応訓練を実施しています。健康指導では、裸足保育を実践するとともに、手洗いの歌や看護師による歯磨き指導などにより衛生を保つ気持ちを育んでいます。また、安全に対する意識を高めるために、園内にある危険な場所を説明し、事故や怪我の防止に努めています。今後さらに専門的な指導を取り入れたいと考え、警察署と連携して不審者対応訓練や交通安全教室に取り組むなど、より実践的な訓練の導入を検討しています。
中・長期の事業計画は5年を単位として法人と園長が協働して策定しています。また、単年度の計画は、「保育環境の整備」や「子どもの安全確保」を重点目標として、園長が中心となり策定しています。これらの内容について、職員会議で職員へ伝えています。ただし、職員自己評価の設問「理念・ビジョンの実現に向けた中長期計画(3~5年)を策定していますか」では、一般職員の「そう思う」の回答率が15.8%でした。園の描く中長期の展望や計画について職員の理解を深めることで、計画の実現に一層近づけることができると考えられます。
回答 74世帯/対象 123世帯
回答率 60.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 208/222回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 73/74回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 313/370回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 203/222回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 187/222回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 96/148回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗