保育の内容
「はい」 173/186回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 6回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
専門講師による習字・体操・英語・和太鼓などの教育プログラムを取り入れています。習字では日頃の練習の成果として卒園前に自分の名前を書く活動へとつなげています。和太鼓は行事で披露する機会を設けることで、年下児の憧れや意欲の育ちにもつながっています。また、体操では縄跳びや身体の使い方を学び、朝の時間や自由遊びの中でも自ら取り組む姿が見られ、継続した活動となっています。さらに、英語では世界の文化の話をきっかけに、世界地図や各国の絵本を見て調べるなど、異なる文化にふれる機会へとつなげています。
園内の畑やプランターで栽培したきゅうり・トマト・枝豆などの野菜を収穫し、みそ汁やサラダとして味わっています。また、稲の栽培から乾燥、脱穀を経て、米研ぎやおにぎり作りへとつなげるなど、食材ができる過程を一貫して体験しています。うどんやピザ、ドレッシング作りなど多様な調理体験も行っています。誕生日会では特別メニューを提供し、直近ではランチボックス型のフィッシュサンドや、さつまいものキャラメリゼを添えたケーキを用意しています。このようにさまざまな取り組みを通して、食べる楽しさや食への親しみを育んでいます。
職員の連携がより円滑に進むよう、昨年度より会議の実施方法を見直し、週案会議やリーダー会議を毎週実施しています。会議では子どもの様子や各クラスの状況を職員間で共有し、課題があれば常勤職員だけでなく非常勤職員も含めて話し合う機会を積極的に設けています。また、園長や副園長は必要に応じて助言を行い、職員間の連携を支えています。職員自己評価でも、「職場の雰囲気が明るい」「チームワークが良い」「相談しやすい」といったコメントが多数見られ、取り組みの成果がうかがえます。
業務の標準化を図るため、法人で作成した保育マニュアルを各クラスに配布しています。ただし、マニュアルの内容については十分な見直しが行われておらず、現場での実践が反映されにくい状況があります。また、読み合わせや研修の機会も限られていることから、保育手順や対応についての共有が行き届いていないと園では認識しています。今後は、マニュアルを現場の実践に即した内容へ見直すとともに、日常的に確認・活用できる環境を整え、保育に関する共通理解を園全体で深めていく方針です。
地域とふれあう機会として、散歩の際には公園で遊んだり、図書館で本を借りたりしています。また、ハロウィンの時期には、近隣の社会福祉協議会の職員と交流する機会も設けています。一方で、こうした地域との関わりは行事が中心となっており、継続的な交流を持てていないことを園では課題として捉えています。さらに、就学に向けた小学校との連携についても、現在は取り組めていない状況です。今後は、継続的な交流ができるよう新たな地域資源を探すとともに、小学校との連携を進め、学校体験など新たな交流の機会を作っていきたいと考えています。
法人本部が主に作成した中・長期計画を基に、単年度の計画は前年度3月に園長を中心に策定しています。これらの内容は職員会議で職員に共有されています。ただし、職員自己評価の設問「取り組み期間に応じた計画の策定」では、一般職員の「そう思う」の回答率が50%前後にとどまっており、計画の内容や意図が職員全体に十分伝わっていない状況がうかがえます。今後は、事業計画の共有方法や説明の機会を見直し、職員の理解を深めることで、計画に基づいた取り組みを着実に進めていくことが期待されます。
回答 62世帯/対象 113世帯
回答率 54.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 173/186回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 57/62回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 244/310回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 159/186回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 152/186回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 85/124回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗