保育の内容
「はい」 194/207回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 6回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長およびリーダー層(主任・副主任、リーダー等)が中心となって、 ゆとりの持てる人員配置と職員間の協力・連携に配慮した保育環境の整備に取り組んでいる。「チャレンジシート」の活用による職員個別の人材育成や 各職員の担当、役割を明確にした組織作りとチームワークを重視した保育の実践に努めている。チャレンジテーマについては、年2回、各職員が実際の取り組みについて改善案を含めて振り返りを実施し、主任・副主任、園長の内容確認と応援コメントにより、各職員のやる気向上と自己実現を支援している。
園の重点目標の一つとして、『不適切な保育の防止』を掲げている。委員会も立ち上げ、やさしい保育を目指して、定期的なセルフチェックを実施し、職員自身が不適切な言動や態度をおこなっていないか振り返ったり、子どもの人権を守る研修を毎年開催している。日常の保育や会議の中で職員が相互に振り返り、対策・検討を行えるよう取り組んでいる。マニュアルにおいて、職員の言葉遣いや姿勢等を保育心得として明示している。また、保育のゆとりを意識した職員配置にも力を入れるなどして、不適切な保育の防止に努めている。
園内研修では「保健」「保育指針」「やさしい保育」「防災」「セキュリティ」「食物アレルギー」の他「やさしい保育」や「子どもの人権」について職員に知識を共有し日々の保育で実際に役立てるようにしている。これらの取り組みの他、カリキュラム検討会のような業務に関する会議を副主任が会の進行するなど職員主導で業務をより良くする取り組みをおこなっている。この会議によって職員が担当クラス以外の様子や担任保育士が今困っていることを園職員全体で共有できるようになっており、職員全体で子どもを見るという良い姿勢を高めている。
年度当初に園の重点目標・事業計画を踏まえ各職員が「チャレンジシート」に、自らの今年度の役割や担当、チャレンジテーマ、具体的な行動案を作成するなど、各職員の能力向上に取り組んでいる。今後も、「チャレンジシート」を活用した各職員の状況に応じたキャリアパスの明確化や、経験豊富なキャリアを持つ職員も多く、若手の育成についての大きな強みとなっていることからも、経験豊富な職員の暗黙知を活用した人材育成など、組織力の強化につながる職員の一人ひとりの現状を踏まえた能力向上・育成への取り組みに期待したい。
当園では3年前に第三者評価を受審している。その中で、職員間のコミュニケーションの場がない状況が続いていることが改善課題となっており、経営層も課題として認識している。その中で今年度より、園長が交代したこともあり報告・連絡・相談をさらにしっかり行い、会議や研修等を通して保育園としての対応を職員間で確認することで統一を図る計画がある。また業務のICT化については、職員の意見を聞きつつ徐々に経験を積み、できる範囲での活用を進めていく等、今後の取り組みが期待される。
園では職員での園内カンファレンスをこれまでに3回実施しており、その中で情報共有や担任の取り組みを園全体で肯定的に評価しながら今後の保育の進め方について話し合いをおこなっている。職員から子どもに対する意見が多く出されたり、普段見ていないことが明らかになることで、子どもについて園内で共通認識を持って対応することが可能になっている。園は、この取り組みをさらに繰り返し実施することで、業務全体の質の向上を図るとともに、担任保育士だけが悩まないで済む組織風土を意識した取り組みを継続することが期待されている。
回答 69世帯/対象 102世帯
回答率 67.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 194/207回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 64/69回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 282/345回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 185/207回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 160/207回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 72/138回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗