保育の内容
「はい」 191/210回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
3・4・5歳児を対象に、自然と科学の体験企画「たいけんひろば」を開催しています。それぞれのクラスに毎月1回専門の講師を招き、年齢ごとのテーマに沿った活動を行っています。例えば、3歳児は、草を使って引っ張りっこする遊びなどを取り入れています。その際、茎が太い方が強いなど、ヒントを出すことで子どもの想像力を刺激しています。また、近隣の川ではペットボトルを使用して魚を捕まえる道具を作成したり、捕まえた魚を観察したりしています。雨の日は顕微鏡で虫を観察したり、ヘラクレスオオカブトに触れたりすることもあります。
食育活動は2歳児から開始し、いろいろな食材を見たり触れたりしながら、食に感心が持てるよう支援しています。今年度は、栄養士から鮭の話をした後、解体ショーをしました。また、園内に「給食ポスト」を設置して、子どもたちの疑問に栄養士が答えています。加えて、キュウリ・茄子・ピーマンなどの夏野菜を栽培し、食育活動に使用しています。そのほか、近隣老人福祉施設の芋ほり会に参加し、一緒にジャガイモや里芋掘りを行っています。なお、収穫した野菜は子どもが家に持ち帰ってもらっています。
園長は、毎年同じやり方にとどまらず、反省を生かしてより良い保育を目指し、職員全員が共通の意識を持てるよう努めています。その一環として、行事ごとに職員と見直しの機会を設けています。今年度は、運動会での観覧人数や受け入れ方法の見直し、お泊り保育では暑さ対策を考慮したプログラムの変更を行いました。職員の自己評価では、「上司に気軽に相談できる」「各職員が自分の意見を伝えられている」といった前向きな意見が多く寄せられ、円滑なチームワークを育んでいる点が評価されます。
地域貢献の取り組みとして、一時預かり保育や緊急1歳児受け入れ事業を実施し、市のホームページなどで周知しています。ただし、未就園児親子を対象にした子育て支援事業については現在、実施に至っていない状況です。今後は、週2回程度の園庭開放や子育て相談の実施を検討しています。その際、ホームページでの情報発信に加え、園の前にある掲示板や近隣スーパーへのポスター掲示などを活用し、積極的に周知を図っていきたいと考えています。
業務の効率化に向けて、昨年度からICTアプリを導入し、登降園管理、連絡帳、保育日誌の記録などの電子化を進めてきました。この取り組みにより、職員の業務負担は一定程度軽減されました。一方で、勤務時間の超過や会議や打ち合わせの時間が十分に確保できていないなど、解決に至っていない課題も残っています。そのため、会議の運営方法の見直しを進めるほか、休憩スペースを新たに確保することで、職員の負担軽減と働きやすい職場環境の整備に向けて取り組んでいます。
保護者とは年1回および要望があった際に個人面談を実施しています。また、会議などで接遇マニュアルの読み合わせを行うことで、職員の接遇力向上を図っています。一方で、特に新人職員については、より丁寧な指導が必要と感じています。今回の利用者調査の設問「子どもの気持ちや様子・子育ての悩みなどについて職員と話したり相談することができるような信頼関係がありますか」では、「はい」の回答率が64.3%に留まっています。今後、内部研修などで職員の接遇力を高めるとともに、保護者とのコミュニケーションを深めることを目指しています。
回答 70世帯/対象 101世帯
回答率 69.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 191/210回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 63/70回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 255/350回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 184/210回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 169/210回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 63/140回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗