その他
「はい」 126/152回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 16回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園見学時には、職員が園内を案内し、保育室や遊具、日常生活の様子について説明しており見学後には映像を用いて教育方針や行事のねらい、園での子どもの姿を園長からわかりやすく伝えている。入園決定後には、「ご入園の手引き」「通園の手引き」を配布し、園生活の約束事や持ち物等について理解を深められるよう配慮している。また、入園前の慣らし保育では、親子での活動から段階的に園生活へ移行できるよう工夫が見られる。クラス編成や新年度当初の人員配置にも配慮がなされ、子ども一人ひとりが安心して園生活を始められる体制が整えられている。
園では幼児期にふさわしい自然体験や社会体験、生活体験を通して心豊かな子どもに育つことやさまざまな体験を通してすぐにあきらめないチャレンジ精神を培うことをねらいとしている。そのための取り組みとして日本の伝統文化の継承や諸行事、プラネタリウムと科学館見学、自然探索のバス散歩、どろんこ遊び、マラソン大会、音楽発表会、工場見学、農作物の収穫、お泊り保育、園庭遊び、園内プレイスペースでの遊びなど、多様な体験の場である環境を意図的・計画的に提供している。「あそび」を通して学ぶ力を育てており、実現に向けて邁進している。
園では、職員の採用活動と待遇改善を継続し、園の理念や働き方を分かりやすく伝えながら、職員が長く働き続けられる環境づくりに努めている。基準以上の人員配置で少人数保育を支え、日常の活動や保育に余裕を持たせている。キャリアアップ研修への参加機会を確保し、評価を昇給や手当に反映させることで意欲と専門性の向上を図っている。また、将来を見据えた役割調整や日常的な声かけを通して成長を支援し、業務配分の見直しや時間外労働の抑制、人間関係への配慮を徹底することで、働きやすさを土台に子どもへの丁寧な関わりを実現している。
園では少子高齢化が進む中でも安定的な運営を維持するため、2020年に新園舎へ建て替え、認定こども園へ移行した。少人数制(20名以下)を基本に、フリー教諭や補助教諭を配置基準以上に配置し、きめ細かな保育体制を整えている。建て替えを契機に人材確保も進み、園全体の雰囲気や教育環境の向上にもつながった。一方で、安定運営には園児数の確保と定員の段階的拡充が課題であり、幼稚園教育の魅力を発信しながら保育枠を10名から12名、14名へと計画的に増やす方針である。今後、方針を着実に実行に移していくことに期待したい。
発達段階を踏まえ、男女を分けない生活環境が工夫されている。トイレは同じスペース内に男子用小便器と個室を設けた構造となっており、登園後の着替えも男女一緒に行うなど、生活場面を通して、子ども同士が互いを自然に受け止め合う経験が重ねられる。一方、絵の掲示は男女別に行われており、場面によって環境設定に違いが見られる。こうした取り組みについては、これまでの教育の考え方を大切にしつつ、子どもの感じ方や多様な価値観への配慮という視点から、職員間で話し合いを重ねながら、より安心できる環境づくりにつなげていくことが望まれる。
園では、避難計画を作成し、災害時の動きを明確にしている。防災引き渡し訓練を計画書に基づき実施し、保護者の迎えの状況と自宅からの所要時間を把握している。訓練の目的として、大地震への保護者の心構えと備えを確認し、家庭での準備につなげている。一方で現状、事業継続計画(BCP)は作成されていない。今後は、現在の対策を基盤にしながら、災害等が発生した後の事態を想定し、運営再開に至るまでに必要な取り組みを洗い出し、BCPとしてまとめ、その内容について職員や保護者に周知を図っていくことが期待される。
回答 76世帯/対象 184世帯
回答率 41.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 126/152回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 225/228回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 61/76回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 245/304回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 201/228回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 179/228回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 79/152回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗