保育の内容
「はい」 112/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
この数年は職員体制の変動もあったが、園として目指す方向を職員が意識でき始めている。職員体制が変化したことで、様々な知識の活用や主体的な保育への取り組みを見直すきっかけにもなっている。現在は職員の理解度やスキル面での個人差はあるものの、組織として体系的に機能できるようになってきていると自己評価している。園長・副園長から登降園時に子ども・保護者に積極的に挨拶し、話しやすく相談しやすい雰囲気を作り始めている。良好な人間関係と明るい雰囲気の職場のもと、職員間の連携と個々の能力が最大限発揮できるよう考えている。
園見学には、WEBサイトや自治体の案内を見て訪れる方が多くなっている。駅から近い立地条件や新園舎に加え、保護者への配慮や保育内容に共感した保護者が、見学後に入園を希望する確率は高く、定員を満たした在籍者数となっている。近隣の自治体や法人内の保育園では定員割れになっている園もあるため、ソラストの保育として意図の説明等を通して保護者との相互理解を深め、兄弟姉妹の入園や口コミ等による評価も活用している。公開保育や園行事への招待、子育て相談等、地域の保護者に対しても保育の専門性を提供している。
2023年度に改正したソラストガイドラインには、計画の作成や保育の内容、クラス別の発達の姿、ソラストの保育の心構えが明文化されている。計画書類を作成する際には会社のSCIP評価を用いてクラスの様子を振り返ることで、課題が具体的に見えてくるため、クラス目標・個別目標が立てやすくなっている。また、目標や活動の様子を保護者に可視化するため、写真を活用したドキュメンテーションによって相互理解につなげている。計画書類や保育の記録に関しては、今後研修の機会を設け、PDCAサイクルに関する意識改革をしていく予定である。
保護者が保育に参加する機会を増やしたり、ブログ等で地域に情報を発信する等で透明性を高めているが、園の理念・方針については一部の職員の理解が低いことが結果からも読み取れる。園の基本的な考え(理念・方針)について説明していることは保護者から認識されているが、理解をより深める取り組みや保育内容の説明については課題があると考えている。子どもの様子や連絡帳の内容等については、写真を活用していること等で一定の評価はあるが、特に幼児クラスの日々の子どもの様子等の説明について、より丁寧に行っていくことを目指している。
認可園移行後には毎年園長交代や常勤職員の入れ替わりがある等、職員体制の変動から保護者に不安感を与えたことを認識しており、保護者との信頼関係構築を最優先課題として取り組んでいる。また、新たな職員間の関係構築から新体制としての方針を決めていくこと等に追われ、はっきりしたビジョンを掲げることができない現状がある。現在は組織として機能するための基盤づくりの過程にあるが、年度途中の職員の休職や職員の経験・能力の差等も見られているため、資質向上に向けた個別研修計画・育成計画を立てて実践する等、立て直しを図っている。
職員からは「人手不足のため余裕がない」「勤務時間内で業務を終えることができない」等の意見が多く示されている。職員育成の途中のために一部職員への仕事の偏りがある等、業務の分散化ができていない様子も見られている。保護者からは、職員によっては降園時の情報が少ないこと等から、園での子どもの様子をより具体的に伝えてほしいという意見もある等、職員の姿勢や対応の項目に関する評価が低くなっている。園内研修を重ねたり職員間での援助を心がけているが、新たな施策を講じる必要性も見られている。
回答 41世帯/対象 65世帯
回答率 63.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 112/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 180/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 110/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 96/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 58/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗