保育の内容
「はい」 185/189回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 63回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
3~5歳児各1人で構成した3人組で異年齢保育を実践しています。年上の子どもは年下の子どもに気を配ることを学ぶとともに責任感も育っています。年下の子どもはやさしい年上のお兄さん、お姉さんに憧れを抱きながら成長しています。自分が必要とされている責任感や自己肯定感、相手に対する思いやりや憧れなど成長過程で必要な心を育てています。子ども同士のトラブルには、子どもが話し合って解決できるよう「仲直りの椅子」と名づけた取り組みを行っています。職員は子ども自身が成長していく場を整え、見守っています。
乳幼児が自分で食べようとする意欲を大切しています。そうした取り組みの一環で全国郷土料理として、北海道はいももち、福島県はこづゆ、茨城県はそぼろ納豆、鳥取県はどんどろけめし、大分県はとり天、山口県はけんちょう、高知県はいもけんぴ、沖縄県はししじゆうーしーと日本の各地の料理に興味が湧くよう工夫しています。物語給食では絵本をテーマに物語を読み聞かせてイメージ作りをします。例えば、「ノンタンおやすみなさい」を読んでノンタンの顔を給食で作ったりしています。食育に知育を組み合わせた工夫となっています。
法人は、毎年傘下のグループ園の保護者に対しアンケートを実施しています。保育園は法人からフィードバックされた各質問の回答状況と保護者の意見・要望を分析・検討し、今後の対応方針をまとめ、園だよりで保護者に伝えています。要望については対応スケジュールや実施困難な場合の理由などを分かりやすく記載しています。保育園の行事後に保護者アンケートを実施し、寄せられた意見・感想を以後の行事の改善に生かしています。また、保護者が参加する運営委員会や保護者との個人面談を通して、園長が率先して保護者の意向の収集に努めています。
マニュアルには、法人が作成した「教育経営計画書」などと保育園独自の「わくわくベーシック」などがあり、年度末に見直しをしています。マニュアルは職員がいつでも確認できるよう事務室に保管しています。法人の研修は人材育成を目的としてマニュアルをもとに実施し、職員はその内容を習得しています。研修後、日々の業務をマニュアルに沿って実施できているか、確認することが重要と言われています。職員会議などの際に、短時間でもマニュアルの読み合わせるなど内容を再確認しより良い保育につなげることが期待されます。
多様な食育に加え、メニューや調理法に工夫を凝らしています。今回の第三者評価における利用者調査では、給食とおやつに関する質問に「はい」と答えた保護者の割合は非常に多い結果でした。現状、子どもには調理室内が見えず、調理の工程や変わっていく食材の姿・形、そして匂いを見たり触れたり感じたりすることができないのではと思われます。子どもの多感な感性に直に触れる機会を作ることが望まれるのではないか、100食を越す大量調理の衛生管理基準を満たすなかでさらなる検討・改良に取り組むことが期待されます。
園長は、職員の指導を担当するリーダーをメンバーとするリーダー会議において、職員一人一人の成長の様子や課題点について、リーダーから報告を受け共有しています。また、リーダーに対し職員育成に関して適宜指導しています。職員にも積極的な自己啓発の取り組みを促しています。一方、園長は職員と個人面談を定期的に実施していますが、その記録は園長の手控えに記載し、リーダーとは共有していないようです。研修受講履歴や職員の意向など今後の職員の育成に関する必要な情報のリーダーとの共有が有効ではないか検討が期待されます。
回答 63世帯/対象 86世帯
回答率 73.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 185/189回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 60/63回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 283/315回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 149/189回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 148/189回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 92/126回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗