保育の内容
「はい」 117/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、子どもが楽しく元気に園生活を送る中で、自らの健康を守る知識や習慣、態度を身につけ、すすんで取り組む意欲を育むことを大切にしている。子どもに対する保健指導は、年間指導計画にてクラスごとに計画しているが、子どもの姿を観察して看護師に内容を相談、現状を把握し内容の変更も視野に入れて実施している。2歳児クラスから開始している健康体育の指導内容を日々の保育に取り入れ、継続して行うことで、子どもが四肢の使い方、バランス感覚などを身に付け、しなやかで転倒しない身体づくりの一役を担い、大きな成果を得ている。
日々の子どもの姿や行事に向けた取り組みについて、保育者が意図すること、計画作成にあたりねらいや目的について、園だよりやクラスだよりなどに明確に示して、保護者に分かりやすく発信している。運動会や生活発表会などの行事に向けては、ビジョンを達成するために子ども間での話し合いの機会を持ち、保護者に、良くできたなどの結果に拘らず、準備段階で経験を重ねて子どもが成長する姿を見守り、子どもの気持ちに共感しながら職員と共に子どもの成長を喜べるよう働きかけている。保護者への丁寧な説明により、保護者の信頼へとつながっている。
法人の基本使命として地域に根差した福祉活動の実践が掲げられており、園の中期計画にも地域支援が位置づけられている。このような背景の下、地域向けに一時保育、子育てひろば等事業を実施し、看護師、栄養士による健康・栄養相談やベビーマッサージ、健康体操、小物つくり等いろいろなイベントを企画し、地域の子育て家庭同士がつながる場としている。近所の公園では毎月出前保育を行い紙芝居、大型絵本等で地域の子どもに楽しみとつながりを提供している。活動の中で母の子育ての悩みを聴き取り、アドバイスを行うなど地域の子育てを支援している。
園では、半期・年度末にはヒヤリハット報告書の分析を行っている。記載内容に関しても、記入方法を簡素化し負担軽減を図ることで職員の気づきからの積極的な提出を促し、今年度においては、昨年度に比べ提出が増加している。けがにつながる直前の事柄が記載されているが、予め危険を察知して、保育者の配慮や子どもへの言葉がけにより、起こる寸前で回避できた内容なども記載していくことも提案したい。非常勤職員や調理に携わる職員も含め、日常の中でアンテナを張り、些細なことでも職員間で共有、共通認識を持って取り組まれることを期待したい。
職員調査の結果、計画策定と実施、人材育成、組織力の向上、標準化等の項目で非常勤職員の無回答が多くなっており、情報共有のあり方に課題があると見受けられる。非常勤は職員全体の半数近くを占め、当園の保育を支える重要な役割を担っている。現状、非常勤職員に対する個別面談の機会や部分的な会議への参加、非常勤職員だけを対象とした会議の開催などの会議への参加機会は確保されているが、保育の標準化及び質の向上のためにはさらなる非常勤職員へのより丁寧な説明やツールの活用を通じた情報共有の強化が望まれる。
当園では、保育理念や保育に係る全体的な計画等は策定されているが、園としての事業理念は未策定となっている。事業理念を基に、中期計画及び単年度計画が策定されることが望ましい。今後の事業理念の策定に期待したい。また、園として中期計画と事業計画が策定されているが、両計画の論理的な整合性が必ずしも十分ではないため、来年度、中期計画の改訂のタイミングで事業計画との連結性強化の観点から見直されることが望まれる。理念、中期計画、単年度計画の論理的な整合性の強化が図られることにより運営効率が一段と高まる効果が期待される。
回答 41世帯/対象 89世帯
回答率 46.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 117/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 169/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 111/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 103/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗