保育の内容
「はい」 140/162回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 10回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちが遊びたくなるような環境を工夫し、学びや発見を促しています。遊びの中から子どもと一緒に環境を整え、段ボールでピザ窯や子どもが入れる電車を手作りし、主体的に遊びを展開できるようにしています。また、ICTやタブレットを取り入れた保育を導入することで、子ども自身が「やってみたい」という思いを実現できるようになり、子どもの主体性が育まれています。保育者は、子どもが安心感を持って挑戦できる雰囲気づくりを大切にして、子どもの成長を支える大切な存在として積極的に関わりながら活動を楽しめるように援助しています。
保育理念の最初の言葉に「私たちは人の輪を大切にし」とあります。この理念に基づき、職員全員で子ども一人一人の成長発達や状況を把握し、子どもに寄り添った保育をしています。保護者は、子どもの一日の様子を職員から聞くことで、安心感と信頼感を寄せています。利用者アンケートの自由記述欄には、「先生方はいつも明るく、本当に子どもたちをかわいいと思って接してくださっていると感じる」「園長先生の方針がとてもよく伝わるので安心できる」「職員同士仲がよさそうに感じる」など、多くの好意的な記述があり、高い満足度となっています。
理念に基づいた保育実践が常に進化しており、取り組みは職員の活性化にもつながっています。園の理念は日々の保育にしっかりと反映されており、職員はその理念を実現するために積極的に活動しています。保育の内容はオリジナリティに富んでおり、他の施設とは一線を画す多彩なアプローチが見受けられます。創意工夫を凝らした遊びの時間や、子どもたちが主体的に学べる環境作りなど、保育の各取り組みがユニークであり、子どもたちにとっても魅力的な活動となっています。園の取り組みは保護者からも高く評価されています。
園は、創造的な保育活動を展開し、子どもたちと多様な創作活動を行うことで、豊かな感性や表現力を育む実践を展開しています。地域の子育て支援「どんぐり」にも参加し、地域との連携を深めています。一方で、次世代の保育を担う保育実習生の受け入れが十分に進んでいない状況です。大学や専門学校との連携をさらに強化し、実習生の受け入れ体制を整えることが求められます。実習生の受け入れを積極的に進めることで、保育の質の向上や将来の保育人材の確保につながると考えられます。実習生の受け入れの推進に向けた具体的な取り組みが期待されます。
日々の保育では、子どもたちの実態に寄り添い、個々の成長を支える取り組みが展開されています。しかし、全体の保育目標に沿った一貫性を持つことも必要であると、園では課題として感じています。そのためには、保育内容を振り返り、生活面では0歳から5歳までの年齢ごとの発達段階を意識しながら、次の年齢へとつながる子どもたちの成長を職員全体で共通理解し、保育全体を構造化することで、より豊かな学びと育ちにつながると考えます。職員間で話し合い、子どもの姿を共有しながら、仕組みを作っていくことに期待します。
保育の記録や医療関係のマニュアルは整備されていますが、保育現場で確認したい時のマニュアルはまだ整理が不十分のようです。職員からもマニュアル作成に関する意見が出されています。保育の中で職員がどのような困難を感じているのか、子どもへの対応が職員間で一致しているかなど、具体的な事例を出し合うことで、マニュアルの必要性が見えてくるかもしれません。園としてもマニュアルにより保育の構造化を図ることができるとしており、分かりやすいマニュアルを作ることによって保育の水準がさらにレベルアップすることを期待します。
回答 54世帯/対象 87世帯
回答率 62.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 140/162回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 50/54回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 223/270回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 141/162回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 132/162回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/108回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗