保育の内容
「はい」 99/117回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 7回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもを尊重する保育に取り組み、行事のプログラムや散歩の行先など、子ども自らが意見やアイデアを出しています。そして、インクルーシブ保育を実践し、子どものペースで過ごせる環境を整えています。その中で生活する子どもの姿に対し、利用者調査の設問「お子さんは、園での活動に興味や関心を示し、学びや遊びを楽しんでいるように見えますか」において、「はい」の回答率が100%という結果でした。そして自由記述において「園での出来事を楽しく話してくれる」「毎日保育園に行くのを楽しみにしています」などの声も上がっています。
子どもたちが楽しくおいしく食事を楽しめるよう、給食の時間を大切にしています。保育者も一緒に食卓を囲み、「おいしいね」と共感しながら食事をともにすることで、食べることへの意欲や喜びを育んでいます。また、会食ではバイキング形式を取り入れ、自分で食べられる量を考えて盛り付ける経験を通じて、主体的に食に関わる力を育てています。給食は、季節の国産食材を使い、薄味で栄養バランスにも配慮しています。行事食では、飾り切りや盛り付けにも工夫を凝らし、見た目にも楽しい食事を提供しています。
子どもや保護者の気持ちに寄り添う「思いやりの保育園」を目指しています。具体的な取り組みの一つとして、家庭保育室と協定を結んで、子ども同士の連携などに取り組んでいます。また、職員には3か月に1回程度、保護者対応やマナーの研修を行い、保護者の細やかな変化にも気付くようにしています。こうした取り組みについて、利用者調査の設問「職員の言葉遣いや態度はていねいで、服装などの身だしなみが整っていると思いますか」では、「はい」の回答率が94.9%と高い評価が確認されました。
利用者調査の結果、「園が独自に組み立てている日々の活動や教育等のプログラム」と「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動」の設問で、満足度が同調査における都内保育所の平均的な満足度に達していません。背景として、園の方針として「子どもの主体性の発揮を支援することを重視し、一斉活動を行わない」ことが挙げられます。保育室内の環境構成や異年齢の関り方も、意図してスタイルを固定していません。そのような保育・教育のノウハウと成果を保護者に伝え、理解と期待を得ていくことが望まれます。
多世代交流の促進に向けて、チャイルドビジョン・七夕・こいのぼり集会・端午の節句などの行事について地域住民を招待しています。昨年度は多くの方が参加されましたが、今年度10月時点での参加者はほとんどいない状況です。園は、こうした結果について、近隣の児童館や図書館などが開催するイベントと、内容が類似していることを原因として捉えています。そのため、今後新たに人形劇や試食会を計画しています。「地域で子どもを育てる保育園」に向けて、周辺環境を分析しながら魅力的な行事を開催していこうとしています。
職員の就労環境の向上に向けて、経営層は良好な人間関係の構築に努めています。主任と看護師が現場とのコミュニケーションを図る中で、職員の体調変化を気遣うとともに、毎年園長から1年間の振り返り・今後の展望・園長からの一言(いいこと・改善点)を伝えています。一方で、職員自己評価の設問「あなたはこの事業所の仕事について、意欲と働きがいを持つことができていますか」では、「そう思う」の回答率がリーダー層で100%に対し、一般職員は38.5%に留まっています。現在行っている取り組みの成果を検証し、見直す価値が認められます。
回答 39世帯/対象 75世帯
回答率 52.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 99/117回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 170/195回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 101/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 102/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗