保育の内容
「はい」 91/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は園の保育や子どもの姿を保護者や地域の人、これから保育士や栄養士として園で働きたい人に向けて、ホームページに行事の様子や遊びの姿に言葉を添えて発信している。在園児の保護者には、園便りにコラムとして園長の想いを毎月記載する等、園の理念や方針の実現に向けた園の取り組みや、子どもの姿を保護者にわかりやすく発信している。また、職員に向けては、昼礼や職員会議の際に、園長の考え方や園として進みたいと考えている方向性を明確にして発信し、職員と共通認識を持って園全体を盛り上げていけるように働きかけている。
園はコロナ禍に開園し、感染防止のために保護者が参加する行事の実施ができないことが続いていた。コロナ感染症が5類になったことで、親子運動会や生活発表会等の行事に保護者が参加できるようになった。園全体での実施は難しい状況はあるが、先ずは保護者と子ども、職員で行事を楽しめたことが保護者や子どもにとって満足感や達成感につながり、子どもの成長の様子を見られたことで子育てをしながら仕事を続ける励みにもなっている。今後、給食の試食会や、保護者参加型の保育参観への移行等、子どもに無理のない範囲での実施を検討している。
本園では園内研修を毎月実施しているほか、法人でも職位や経験に応じ、また、人権や個人情報などテーマに応じ研修機会を提供している。外部研修もオンライン実施が増え参加しやすくなったこともあり、本園では積極的に職員を派遣している。新しい知識を得たり、これまでの保育を振り返ったりといった機会が充実している。開設から3年と組織基盤づくりの途上でもあり、保育実践への理念の反映に向けさらなる取り組みを進めたいところ、こうした機会を活用しながら本園の保育のあり方や方向性の共有を進め、ひいては組織力強化につなげようとしている。
年、月、個別の計画や週案と必要な書類や、日々の連絡帳や連絡帳の特記事項、保育日誌等に全ての子どもの状況の詳細を記入するのは時間的にも負担感が大きい状況がある。自己評価でもある帳票類の重要性にも視点を置き、事例研究も含めて、記入方法について職員間での話し合いに取り組まれたい。どこに重点を置いて記録の充実を図れば子どもの理解と保育の振り返りができ、子どもの気持ちの変化に気づき、子どもの関わり方につながっていくのか等、効率化も視野に入れて知恵を出し合い、共通理解を深めることで更なる保育の質の向上に期待したい。
会議体の整備や持ち方を工夫し、職員間で双方向の話し合いができる会議にしたいと取り組んでいる。職員会議にて園内研修を実施、研修報告をする、全職員の発言機会を設けるなど試行しているが、活発な意見交換ができるようになるには未だ時間を要する状況である。まずは、職員が意見を言いやすい保育の実務に関する事項を話し合いのテーマに選び、決定し実践するプロセスの経験を積めるよう取り組みを進めてはどうか。自分たちで決め実践につなげる、最終決定の場としての職員会議とすることで、職員の主体性や意欲の向上につなげることを期待したい。
開設3年めの本園はコロナ禍の中での開設・運営であったこともあり、地域との交流活動が思うように進められない状況であった。現状では、園庭前の畑でサツマイモ掘りの機会を得たり、近所の花屋に種や苗を買いにいくなど少しずつ交流を進めつつあるが、今後はさらに充実していきたい意向である。見学者には園の強みでもあるリトミックや英語教室を見てもらっているので、体験機会を設けたり、離乳食や保健など子育て相談を受けたり、といった、今あるリソースを活用してできることからアイデアを具体化し取り組みを進めることを期待したい。
回答 37世帯/対象 48世帯
回答率 77.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 91/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 119/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 90/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 73/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗