保育の内容
「はい」 79/84回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の保育は、子どもが遊び込む時間を大切に、非認知能力を育むことに取り組んでいる。戸外活動では、園庭や公園等に自然観察や集団運動など目的を持って出かけ、子どもが興味を持って図鑑で調べた虫を園庭で探して、飼育方法も調べるなど展開が見られる。鬼ごっこなどルールのある遊びで思いきり体を動かすなど、子どもの年齢や発達に応じて遊びを発展させている。室内では遊びのコーナーをつくり、子どもが興味関心に応じて、自分で遊びを選ぶことで学びにつなげている。幼児は絵画、リトミック、英語などの時間もあり、子どもの経験を広げている。
年間の食育計画に基づき、年齢と発達に応じた安全な食事の提供し、食べることの楽しみとマナーの習得、野菜の栽培や調理活動など通じて、総合的に食への意欲を高めている。食育活動として、1歳児クラスから給食の食材のとうもろこしの皮むきやキャベツやサツマイモ洗いなど食材に触れ変化を理解する体験をしている。他のクラスも子どもたちの気持ちを考えた取り組みを栄養士と保育士で協力して進めている。今年は、園庭でナス・ピーマンなどの夏野菜を植えて、水やりをしながら成長を見守り、収穫し、調理をして食べるまでを体験できるようにした。
目標を「自分のこどもを入れたい園」「地域評価が1番高い園」と定め、職員会議、乳幼児会議、リーダー会議、給食会議等で良く話し合って目標を共有している。会議では発言し易い工夫をして全員が発言し、「やりたい事」を尊重し、努力を把握して褒め、アンケートで把握した保護者の感謝の声をフィードバックしている。行事後の打ち上げ会や懇談会、誕生会など人間関係への配慮をして、記録のICT化、希望休の取得、休憩時間の確保、残業の削減、行事準備の簡素化など職員負担の軽減を図り、助け合ってチームワークの良い運営に努めている。
日誌は日案、週案となっており、毎日の遊びと子どもの様子を記録するとともに、週ごとに子どもの姿、子どもの評価、自己評価を記載している。日々の遊びの充実を図り、次の日の遊びに活かしている。今後、保育実践の振り返りを工夫し、一層高い保育の質が期待される。各クラスの保育日誌に子どもの遊びの夢中度を記録し、遊びからの子どもの学びを推察して、環境設定や職員の関わりについても評価することが望まれる。評価した事例を職員会議で紹介しあって検討を行なうことで、さらなる保育力の向上や保育内容の充実へと発展させることに期待したい。
環境整備計画では職員が主体になり、目的・方針・目標を設定し、施策として毎月、整理・整頓・清掃について計画を立て実行し達成度を評価している。整理・整頓・清掃では月別にマットの整理、各クラスの棚整理、玩具の整理、水回り掃除、トイレ掃除、書類整理など職員の気づきを中心に計画し達成度を評価している。しかし、保護者アンケートでは清掃の要望が寄せられているので、この機会に保育園の整理・整頓・掃除の基本と原則を再確認し、さらに一層組織的・計画的に整理・整頓・掃除を実行する様に望みたい。
法人研修に積極的に参加し、毎月園内研修の充実など職員育成に力を入れている。しかし、経験など個人差もあると思われる。保育力の向上は知識も大切であるが、仕事や保育の心構えも重要と思われる。「子どもに対する方針」「保護者に対する方針」「職員に対する方針」等の内容1項ずつ話し合い、仕事の心構えを共有することも大切と思われる。同時に職員一人ひとりの長所、成長、感謝したいことなど相互にフィードバックを組織的に継続的に行い、職員一人ひとりの価値の最大化を図る様に望みたい。
回答 28世帯/対象 59世帯
回答率 47.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 79/84回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/28回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 116/140回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 66/84回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 58/84回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 28/56回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗