本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > まなびの森 保育園西国分寺プチ・クレイシュ > 第三者評価

第三者評価の結果

まなびの森 保育園西国分寺プチ・クレイシュについて、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

異年齢保育の中で子どもは年齢を超え、ごく当たり前に異年齢児とかかわり合い、主体性を育んでいます

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
園では子どもの主体性を育むことを大切にしています。発表会の出し物を、読み聞かせをした絵本の中からやりたいものを選ぶことや、楽器遊びにおいても好きな楽器を選んでいます。食事の時の配膳も当番を始めとして、やりたい子がご飯・おかず・スプーン・箸などを配っています。子どもは周りの子に目配りをして全部揃っているか声を出しながら確認しています。年少児に年長児が足りないスプーンを配り、年少児は「ありがとう」とお礼を言う姿も見受けられました。幼児クラスの合同保育の中で、異年齢での関わりが、ごく当たり前に根付いています。

園の特徴をホームページなどで利用希望者や地域に丁寧に紹介しています

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
園のホームページでは「自分の子どもを入れたい園をつくる」ことを明示して情報を提供しています。保育・教育、安全・安心、給食・食育、家庭のサポート、園づくりという5項目の園の取り組みや、1日の流れ、年間行事、サイエンス遊び、遠足、就学への取り組み、体操、異年齢、クッキング保育、虐待や乳幼児突然死への対応など、文章や写真で非常にわかりやすく丁寧に情報提供しています。その上SNSでは実際の園の特徴が利用希望者などに正確に伝わるようにも工夫し、入園にあたっては入園のしおりで保護者の理解を深めています。

職員は日々業務に疑問を感じた時、会議で気付きと改善を話し合い、風通しの良いコミュニケーションとチームワークがあります

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
職員は日々の業務で何か疑問を感じた時、直ぐに園長に報告し、職員会議で気づきの根拠と改善策を話し合い、保護者対応や業務運営などの改善を行なっており、園内には風通しの良いアットホームなコミュニケーションとチームワークがあります。今年度の第三者評価保護者アンケートでは「園の方針を職員全体がきちんと理解し、取り組んでくれています」等々、園と職員の対応に100%の満足度を表明しています。今年度、認可園への移行後も新園舎の活用、職員間の連携と情報の共有、業務運営の効率化など、さらなる職場環境の改善を目指しています。

さらなる改善が望まれる点

事業報告書に明記した反省課題は改善策まで話し合い、事業計画書に改善方針を明文化し改善活動の組織化が期待されます

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
園では年度末の振り返りで、保護者アンケートの結果から保護者対応や行事内容などの課題を話し合っています。しかし事業運営の質向上に向かう改善の取り組みについて、組織的な活動の仕組みが明確でなく、法人事業所として改善活動の経過や結果の検証をPDCA活動によって見える化していくことが期待されます。その前提として園運営の改善課題は事業報告書に明記するとともに、改善個々の方向性は事業計画書に具体的に明文化し、その活動を「環境整備活動」に一元化するなど、職員の帰属意識を育む園運営を目指す改革刷新が期待されます。

優しい言葉かけや見守る姿勢を大切にしながらも、生活習慣の躾を身につけていくことが望まれます

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
保育者は優しい言葉かけや、必要以上に指示語を発することなく子どもの動きを見守っています。子どもは伸び伸びと自分らしさを発揮しながら活動しています。しかしながら、生活習慣づけについては保育者の観察眼が必要な場面が見られました。手洗いの仕方を身につけている幼児クラスにおいて、戸外活動を終えた後の手洗い、食事前の手洗い、排泄後の手洗いをしない子どもが散見されました。基本的な生活面では適切な言葉かけが必要と考えられます。保育者の動線を見直し、食事前の慌ただしい時間こそ、観察眼を高めて声かけをすることが望まれます。

子どもたちや園の持つ力を活かして地域との結びつきを強化し、更に地域に期待される園づくりに期待します

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
頻繁に近隣の公園へ散歩に行き、戸外遊びや外気浴を行い、地域の人とあいさつを交わし交通ルールを学ぶなどで社会性を育んでいます。近隣の方が気軽に訪問できる園を目指して、見学者やボランティア実習生は基本的にはすべて受け入れ、地域の子どもたちとも交流しています。感染症という課題はありますが、高齢者との交流はまだまだ少ない。地域支援の一環として育児相談も受け付るなど、地域交流や地域貢献にも積極的に取り組んでいますが、園の持つ力や法人の持つ力を考えた場合、更なる地域貢献や地域の啓発活動も十分可能なのではないでしょうか。

保護者アンケートの結果

回答 27世帯/対象 41世帯

回答率 65.9%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 81/81回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    27回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    27回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    27回答

食事

「はい」 27/27回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    27回答

保護者との連携

「はい」 127/135回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    27回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    2回答

安全・衛生

「はい」 78/81回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    3回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    27回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    27回答

子どもへの対応

「はい」 75/81回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 41/54回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    17回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    3回答
    無回答・非該当
    4回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

← まなびの森 保育園西国分寺プチ・クレイシュの園ページに戻る