保育の内容
「はい」 141/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、子どもの~をしたいという気持ちを大切にしています。日常の遊びの中から子ども自身が疑問や興味を持ち、次々と遊びを展開できるように、職員が答えを与えるのではなく問いかけることで、子どもが自分で考えて遊びを広げられるよう見守る、待つ保育を重視しています。職員は、子ども達の取り組みが形になるように、さりげなく教材や小物を準備しています。実施内容が思うような状況でなくても、そのプロセスの中での子どもたちの気づきを見逃さずに、さらに子ども達の創造性、知識が深まるよう次の取り組みに反映できるように支援しています。
日常の保育の中で保育士があそびや行動を指示し、誘導するのではなく、子どもたちが自主的に考えて作り出すあそびに挑戦できる保育を行っています。また、子どもの主体性を職員が認め、自由に子どもたちの考えたあそびを展開しており、それを職員が温かく見守っています。さらに、子どもが角材を切りたいときにはノコギリを出してあげて子どもが自分の意思でノコギリで切るなど、危険がなければ、できるだけやりたいことをやらせてあげるように努めています。子どもひとり一人を大切にし、人権を尊重ながら愛情あふれる保育を実現しています。
保育理念、保育方針、園目標等を職員間で共有し、職員一人ひとりが役割と責任をもって保育にあたっています。職員会議等では、少人数のグループをつくり、職員のコミュニケーションを図りながら、気づきや工夫について学び合い、職員の能力と組織力の向上を図っています。また、職員自己評価の結果からも、「人間関係が良く働きやすい」、「職員間の仲が良い」等の声も聞かれ、職員間のコミュニケーションが良く、良好な人間関係が構築されており、風通しが良く、働きやすい職場環境となっていることがうかがわれます。
地域向け掲示板やホームページ等を通じて、地域社会に園の情報を発信しています。また、地域に開かれた保育園として、ボランティア等の受け入れ体制を整備し、希望に応じて、ボランティア、大学や支援員の実習、中学生の職場体験等の受け入れを行っています。さらに、地域の子育て支援の拠点として、園庭遊びや子育て相談、保育園体験等を行い、地域貢献に努めています。一方で、コロナ後において、十分な活動ができていない状況も伺われるため、今後はさらに、園の機能や専門性をより地域に還元できるように活動を広げていくことが期待されます。
園として職員像や各業務内容を明確化し、職員一人ひとりが組織の中で積極的に活動できるように取り組んでいます。人材の育成に向けては、職員の意向を把握し、個別の年間研修計画を作成しています。また、研修計画に沿って、研修への受講がなされ、保育と組織の質の向上に取り組んでいます。一方で、園の人材構成は、若手職員が多く、仕事の指示やまとめ、作業手順の指導、保護者の相談、対応等、諸々の作業への課題意識も伺われることから、今後は、必要な研修の設定や園内での学びの機会等を通して早期にリーダー層を育成していくことが望まれます。
保護者には丁寧な対応を心がけ、信頼関係の構築に努めています。送迎時は子どもの様子や特別な出来事を職員ノートなどで記録し、情報伝達の漏れがないよう確認し、保護者からの連絡も記録して職員間で共有しています。園では、子どものエピソードを積極的に保護者へ伝え、見ていない時間の様子も知らせていますが、今後はさらに保護者に納得いただける方法を全体で話し合っていますので、この取り組みを継続を期待いたします。
回答 50世帯/対象 116世帯
回答率 43.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 141/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 222/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 127/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 119/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 66/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗