保育の内容
「はい」 201/219回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 72回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 69回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員は、子ども一人ひとりの成長と発達を把握し、生活自立、心と体の発達に取り組んでいる。子どものやりたい気持ちを尊重したやなぎっこ祭、端午の節句はこいのぼり、七夕は親子制作短冊、節分は新聞紙丸めて豆まき等伝統文化を大切に伝えている。発表会では、大きなかぶ、かさじぞう、美女と野獣等を披露。合奏等練習成果を重ね、大道具も自分達で制作、保護者に成長を披露。5歳児は保護者手作り弁当を持って科学館へ遠足、五感を感じプラネタリウムを鑑賞、体験保育は紙すきを体験しハガキを制作した。子どもへの良質な発達支援を評価したい。
園では、食育活動の一環として、地域の農家に協力を頂き、畑で茄子、ズッキーニ、ピーマン等を栽培、収穫体験を実施。保護者には給食試食会を実施。人気のレシピはホームページで紹介。防災訓練時にはみんなで非常食を頂き、バイキング給食は子どもたちのリクエストを取り入れ、お別れ会の日は5歳児リクエストで折り詰め弁当を出している。絵本からそら豆を触る乳児、包丁や泡立て器等の道具を使って収穫したさつま芋で、スイートポテト、ピザ、あんぱんの調理体験。様々な体験で子どもの興味関心を刺激している。良質な取り組みを評価したい。
園は地域の保育専門施設として長い歴史をもち、障害児保育や一時保育室開始などにも率先して取り組み地域のニーズに対応している。園は子ども達一人ひとりについて日常的に園医と看護師・職員の繋がり、保護者との共有、必要に応じて関係機関と連携をし安心・安全の保育をしている。個別対応が必要な子どもには興味のあることを一緒に楽しみ対応の仕方を職員間で共有、子どもの心の安定に取り組んでいる。また、子ども一人ひとりに合わせた質の高い保育に向けて、専門家の意見を取り入れ、保育に繋げる取り組みをしている。
園では事故発生時対応、アレルギー対応、嘔吐処理、不審者対応等のマニュアルが整備され、非常災害対策計画やBCP(事業継続計画)も構築されている。これらは通常、年1回見直され改訂を重ねているが、今年度は園舎新設により、物理的な動線や施設の変更を反映した修正が必要である。現在、各種マニュアルの細部見直しが進んでいるが、一部運用面での改善が求められる状況もある。嘔吐処理の実践訓練のような取り組みに一定の成果がある一方で、他のマニュアルにおいても現場に即した改訂が望まれる。今後のさらなる整備と充実に期待を寄せたい。
散歩、戸外活動では、行き交う地域の人達と挨拶、公園等では他園児や家庭保育の親子と遊具を譲り合い、近隣農家でお芋掘り体験、地域のフードセンターで買い物等、その日の保育計画に合わせて豊かな保育活動を展開。警察署と防犯教室や交通安全教室、消防署と避難訓練を実施。中高生のボランティア、保育実習生と栄養士実習生を受け入れている。家庭保育向けの保育園体験では、園庭で遊び園内見学を実践。園は定期的な園庭開放、育児相談への窓口開放等、地域の家庭保育の親子向けへの更なる支援を検討している。地域交流の広がりに期待を寄せたい。
保護者利便とタイムリーな情報提供を優先している。一斉メール、登降園管理、献立表、写真購入、幼児クラスの今日の活動内容などを発信、人気レシピはホームページに配信をしている。一方、延長料金手渡しの現行方法から引き落としなどキャッシュレス化の要望などやアプリと連絡帳の併用からアプリへの早い移行、写真枚数増、必要な保護者には献立表の紙での提供などの声も寄せられている。また、職員の事務作業軽減促進のICT化も車の両輪のように重要である。優先順位や見通しを保護者に伝えるとともに保育の質の向上に繋がることを期待したい。
回答 73世帯/対象 84世帯
回答率 86.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 201/219回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 67/73回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 309/365回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 201/219回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 176/219回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 79/146回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗