保育の内容
「はい」 171/204回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 16回答
- いいえ
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
広々とした園舎と園庭を、十分に活かした保育を展開している。園舎の階上からは、園庭全体と大きく美しい緑の築山を見下ろすことができる。園庭には畑と呼ばれる菜園もあり、収穫した食材は給食で使用して育てた喜びとおいしさを皆で味わっている。園庭の築山は昨年度新しく生まれ変わり、子どもたちの大人気の遊び場となっている。築山にはトンネルが通り、人工芝の斜面を昇り降りすることで子どもたちの心身の成長が育まれている。園舎内で遊びたい子は、自身が選んだ遊びを思い思いに楽しむ姿があり、自主性を尊重する保育を実践している。
「かけがえのない命をはぐくむ場」という基本理念に基づき、子どもたちの保育にあたっている。子どもたちの安全・安心を保障し、一人ひとりの自主性を大事にする保育を実践するためには、職員一人ひとりがゆとりを持って保育にあたれる環境を整備することが不可欠と考え、業務の効率化や職場環境の整備を組織的に推進している。各クラスにウォーターサーバーを設置したり、専門の清掃スタッフを導入して、保育及び職場環境の整備に積極的に取り組んでいる。また、休暇の確保と長時間労働の改善を通じて、職員のライフの充実と人材定着につなげている。
園が目指すことを実現するため、3年間の中・長期計画を策定している。中・長期計画には、課題を踏まえた各年度の重点的な取り組みと、課題達成のために必要な予算を明示している。単年度計画は法人統一の様式を使用しているが、中・長期計画を踏まえて、当該年度に園独自で取り組む内容を枠で囲ってわかりやすく明記している。事業計画、事業報告(実績)及び評価(振り返り)を同一様式に記入して業務の効率化を図ると共に、計画・実績・振り返りを横並びに見れることで、PDCAサイクルに則った事業の運営を可視化できる工夫を行っている。
園の専門性を活かした取り組みとして、地域の子ども家庭支援センターで年4回出前保育を行っている。出前保育では、参加親子と一緒に手遊びを楽しんだり、育児相談に応じている。また、保育園を知る機会となるよう園で行っている自主性の保育や、園での生活を紹介している。園長は地域の関係機関のネットワークに参画して、育児困難家庭における要保護児童受け入れのニーズや、給食の無償化等の共通課題に協働して取り組んでいる。今後は、園の豊かな資源を地域に還元する取り組みとして、コロナ禍以前は行っていた園庭開放の再開等が期待される。
今年度事業継続計画(BCP)を策定し、職員への周知を図っているところである。BCPは、地震等の災害と感染症発生時の対応について、予防対応、初動対応、事業継続が不可能な場合の大災害対応、及び平常時の対応等について詳細に定められている。今後はこれに事業停止の判断基準と復旧へのプロセスを、園の実態に即してより具体的に追記することが望まれる。また、BCPは職員だけでなく保護者、地域住民、消防等の関係機関に広く開示し、いざという時に園や保護者及び地域住民が一丸となって危機を乗り切る協働体制の整備が期待される。
キャリアパスとキャリアパスに連動した人材育成計画は、令和7年4月に施行予定である。キャリアパスが職員の意識に浸透するよう丁寧な周知が望まれる。また、現在行っている目標管理制度をより発展させ、個人別育成計画の充実が期待される。職員に求めるキャリアパスの実現に向けて、現在のスキルレベルを踏まえ、園が求めるスキルレベルや専門知識、必要な研修や具体的な行動計画を明示することが期待される。個人別育成計画を労使でしっかりと共有することで、職員の法人理念の認識度合いの差やスキルレベルの差異に関する課題の改善が期待される。
回答 68世帯/対象 122世帯
回答率 55.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 171/204回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 64/68回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 270/340回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 149/204回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 165/204回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 85/136回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗