保育の内容
「はい」 126/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 16回答
- いいえ
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
0・1歳児、2~5歳児が1つの保育室で過ごしており、心身の発達の異なる子どもたちが生活や遊びをともにしながら、刺激し合うことで、さまざまな心の育ちが促されている。年下児は年上児の姿を見て意欲を高め、真似しながら遊びを獲得したり、所作を身につけたりするほか、年上児が年下児の世話をしたり、ゆっくり教えたりするなど、優しく接する姿が見られ、頼られることで自信や自覚も芽生えている。時には言葉の理解や関わり方の違いによって摩擦が生じることもあるが、それも大切な経験ととらえ、代弁などの仲立ちに努めている。
「英語あそび」では、簡単な挨拶やゲーム、ダンスなどを通じて、英語に親しみを持ち、英語を口にして表現する楽しさを感じることができるように取り組んでいる。年度後半の「フェスティバル」に向けてオペレッタに取り組んでおり、友達と一緒に歌やストーリーに親しみ、登場人物になりきり、表現することの楽しさを味わっている。保育室内には画材や道具のほか、楽器や音楽プレーヤーも自由に使えるように設置しており、子どもたちが思い思いに絵の具を用いた描画やさまざまな素材を用いた造形、リズム遊びや楽器演奏を楽しんでいる。
保育室内の教具は子どもたちが自由に手に取ることができるように提示するほか、園庭・保育室内のどちらでも、自分が活動したい場所を選ぶことができるようにするなど、子どもたちの主体的な活動を保障している。また絨毯敷きのスペースやソファーを設置してくつろげる空間を設けており、子どもたちが個々のペースで身体を休めたり、気持ちを落ち着かせたりすることができるようにしている。食事では、空腹を感じた時に自ら遊びを終えて食べ始めることができるよう、食べるタイミングを自由に決められるようにしている。
昨年度から継続する少人数のグループ討議をはじめ、職員同士が活発に話し合える、風通しのよい環境づくりに注力しており、各職員の法人の保育への理解を深め、相互理解と同僚性の促進を図りながら、技術や保護者への発信力の向上にもつなげることを目指している。また経営層は、各人の働き方や仕事に対する考え方を尊重しつつ、園の一員としての当事者意識を高めることも、マネジメント上の課題としている。日々重ねられる話し合いを、各人が園の運営全体への意識や関心をより高く持ち、積極的に貢献できる組織文化の形成にもつなげたいと考えている。
新型コロナウイルスの5類への移行に伴い、行事の内容の見直しと検討を行うほか、系列園及び他園の見学などを通じてさまざまな自園の参考とし、今後に向けた検討や各種の取組につなげている。また業務の効率化を意識したICTの活用と質的な両立にも注力している。園では、園内の互いの認識を深め、他フロアの工夫等を知る互見会や戸外活動を含めた地域向けの取組の充実などを目指しているため、その実現に向けた業務効率化による時間等の確保と、これらの実践につなげることに期待が寄せられる。
園の運営や課題・目標の解決・達成等に関する中・長期の期間の計画については、園単位では作成されていない。上述の諸課題のほか、より地域に溶け込み、開かれた園であるための取組としての、地域の未就園世帯や近隣住民に園を開放する活動の活性化や、開園10年目を超える施設内の各種設備のメンテナンスなど、現段階で認識される諸課題について、計画的・段階的に取り組む仕組みの整備が期待される。園の近未来像・「なりたい園」の姿や、それに向けて歩むべき道のりなどを、上記の活発な話し合いの場も活かしながら、園全体で考えてみてはどうか。
回答 52世帯/対象 66世帯
回答率 78.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 126/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 207/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 122/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 102/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 55/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗