保育の内容
「はい」 142/147回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
乳児期から子どもの表情を読み取り気持ちを代弁する、言葉の表出が始まった年齢の子どもには、根気よく意思を確認するなどして、子どもの気持ちを大切にした愛着形成に努めている。日々の保育や行事に関わる計画において、保育者は、子ども同士の会話の中からやりたい気持ちを引き出し、提案したことを最後までやり遂げる大切さも経験させて、自ら成長していく力を発揮できるように援助している。行事や散歩などの一斉保育に参加したくない子どもの気持ちも認め、子どもが自らやりたくなることを待ち、模索して寄り添った対応を心がけている。
子どもを中心にした保育の中で、さまざまな経験を通して将来への基礎となる生活習慣や多文化理解、自らの身を守る術などを学び、楽しみながら知識を蓄え実践を通して学びを深めていけるように、リスク、食育などの委員を決め、保育士、看護師、栄養士が専門性を活かし協働して取り組んでいる。職員や子どもが提案した内容を子どもの生活に反映させるにはどのような方法が効果的かなどを検討し実行している。子どもも見学するプールでの事故発生のシミュレーションでは、職員の対処する姿を見て学び、危険予知訓練の役目も果たす機会も大切にしている。
虐待の根絶を掲げる法人の方針の下、当園は良好な職員関係性のある風通しの良い職場作りに取り組んでいる。虐待防止の内部研修を実施しており、今年度の研修では「私のトリセツ」「お助けアクション」などのコミュニケーションツールを作成し、相互理解を深めた。全職員が法人の虐待防止ブック及び全国保育士会のチェックリストを用いて、定期的に日常の保育を振り返る機会を持ち、会議等の場でお互いの言動をチェックしている。このような取組みは子どもたちの「やってみたい」意思を尊重する保育方針とも適合し、虐待発生のリスクが軽減されている。
保護者懇談会では、子どものエピソードなど共通の話題を提供して雑談をする時間を設けている。保護者が交流する行事については、保護者からは親子で一緒に遊ぶ場の提供などの要望も寄せられている。保護者の職場環境や子育て観、価値観が多様化する中で、職場以外の集団の中で子どもへの想いを語り合える場など、保護者がどのような方法を望んでいるか、行事を園主体、保護者主体のどちらにするのかも含め意見の集約が必要と考える。卒園した後も親子ともども楽しかったと思い出す経験が、近隣の人にも薦められる園となっていく一因でもあると考える。
法人の業務のICT化推進の方針の下、当園ではICTシステムが導入され、多くの紙ベースの書類が電子媒体として扱われることとなり、残業時間の減少など職員の業務負担の軽減につながった。当園としては「働きやすい職場宣言」の準備に着手しており、更なるICT化の推進や公休数の増加などの職場環境の整備に取り組む予定である。人間関係が良く、風通しの良い職場であるが、中間層のスーパーバイズ力の向上を通じて若手職員一人ひとりに随時適切なアドバイスを送り、これまで以上に働きやすい職場づくりが進むことを期待したい。
地域子育ての発信基地を理念の一つとして地域の方に開かれた保育園を目指しているため、園庭開放・水遊び・誕生会参加、七夕、わらべうたなどに地域の子どもを招き、交流を行っている。さらに、中学生の職場体験の受け入れ、小学校の町探検などのプログラムに協力し、地域の子どもを受け入れている。子どもの生きる力を高めるため、さらなる地域資源の活用についても検討されたい。例えば、協力してくれる近隣の店を探し、こどもが保育者とともに町に出ていき、お店で食材を買ったり、店員とやりとりしたりといった活動の実践も一案である。
回答 49世帯/対象 66世帯
回答率 74.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 142/147回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/49回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 205/245回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 138/147回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 130/147回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 87/98回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗