保育の内容
「はい」 84/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
配慮が必要な子どもには、加配職員の配置や巡回相談など、専門的なアドバイスを受けながら個別の支援計画を作成している。クラス会議に園長が参加し、事例について相談に乗ったり、リーダー職員がフリーで応援に入り、クラス運営がスムーズになるように努めている。事例に応じて療育機関での機能訓練の様子を見せてもらうなど、より専門性の高い個別保育が提供できるようになってきている。事例検討については、以前より深める機会が増えてきてはいるが、もっと検討する時間が欲しいなど前向きな意見が職員から寄せられ、その改善に取り組んでいる。
食事の席は全クラスで子どもが自分で選べる環境を整え、アレルギー対応は固定席で安全な食事を保障している。3歳児以上はホールでカフェテリア方式を導入し、3歳児と4,5歳児がそれぞれテーブルの中でその日の自分の場所を決めている。5歳児のその日の当番は、お茶と主菜・副菜の盛り付けを担当している。ご飯や汁、おかずは盛り付け量に多・少の変化をつけ、子どもは自分が食べたい量や食べられそうな量を自分で判断して器を選んでいる。食事と食事具を配膳した子どもから挨拶して食べ始め、下膳後のテーブル拭きまでの流れが習慣になっている。
今年は、様々な業務改善により保育の質の向上に取り組んでいる。月1回の職員会議では、議題の検討や共有には時間的な余裕がなく業務連絡が中心になっていた。職員一人ひとりの意見や考え、悩みなどにより近づき、適切な指導ができるように、毎日の昼礼の実施に変更している。また情報共有アプリを活用し、日々の出来事をその日のうちに共有できるようにしている。クラス会議に園長が参加し、個別の保育について直接的に指導している。ヒヤリハット報告を集計化し、時間や場所などの傾向を知り、事故防止を意識した環境設定に取り組んでいる。
地域資源を有効活用して子どもの様々な機会の提供を考えている。近隣小学校と連携し、運動会で体育館を借り、5歳児が校庭散歩や学校見学をしている。今年度から図書館で本や紙芝居を借り、近隣中学校の生徒によるおはなし会を楽しみ、企業主催の工作教室や警察署の協力で不審者対応訓練に参加している。小学生が来園し、一緒に遊んでもらうなど交流している。現在地域交流は5歳児が中心となっている。今後は高齢者との交流や大人のボランティアの受け入れ、近隣保育園との交流など、地域交流を通して子どもの生活の幅をより広げる活動に期待したい。
園では子どもの姿を対話や連絡用アプリなどで伝え、保護者会や個人面談、保育参加、保護者参加行事、毎月のおたよりで子どもの育ちや子育てのヒントを伝えている。ただ、園長は多忙な仕事や子育ての迷いから育児や子どもと向き合う時間を園に委ねる家庭が増えていることを懸念している。保護者と園が子どもを真ん中に一緒に成長をみていく関係性を持ち、時には専門的な知見で助言して保護者に寄り添った子育てを支援していく必要があると感じている。保護者の不安や心配に寄り添い、子育てが楽しいと感じられる働きかけに期待を寄せたい。
毎月有事に備えた避難訓練を行い、警察や消防の参加、引き取り訓練を行うなど災害等に関して対策を実施している。事業継続計画(BCP)は数年前に本部で作成した計画を基に園独自のものを作成している。しかし、職員自己分析からは、職員のBCPへの意識や理解に至っていない様子も見られた。特に災害発生後、休園から事業再開までの手順については、有事後、安心して子どもの受け入れにつなげられるよう職員理解を図りたい。また、保護者に対しても再開までの手順やタイムスケジュールなど共有を図ることが望まれる。
回答 33世帯/対象 39世帯
回答率 84.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 84/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 136/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 85/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 42/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗