保育の内容
「はい」 176/180回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 60回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
こどもたちにとって「第2のおうち」となる安心・安全で居心地の良い環境作りを大切にしています。特に乳児期は、発達に応じた丁寧な関わりと愛着形成を重視し、一人ひとりに寄り添った保育を実践しています。全園児を対象に「遊びこむ」活動を通じて、達成感や、やり遂げる力を育み、職員間で共通理解を深めながら環境整備を進めています。さらに豊富な食育活動や園外散歩、戸外活動を積極的に取り入れ、こどもたちの主体性を大切に、健やかな心身の成長を支えていけるように取り組んでいます。
3~5歳児を対象とした「チャイルドイングリッシュステップ」「音楽リズム」を毎月2回実施しているほか、0~5歳児を対象とした「運動遊び」を毎月1回実施し、外部講師による専門的なプログラムを取り入れています。また、音楽リズムの講師やプロの音楽家による「音楽コンサート」や、プロのバイオリニストとピアノが得意な職員によるクリスマスの「バイオリンコンサート」など、異文化交流や本物に触れる多彩な取り組みを通して、こどもたちの豊かな感性の育ちを支えています。
園長に裁量がある園独自の方針にもとづき、職員の業務負担を軽減してこども一人ひとりへ丁寧に関わる目的で、国の定める配置基準よりも多くの職員を各クラスの担任枠やフリーへ配置しています。常勤職員の複数配置や副主任の配置など手厚い人員体制を整えることで、職員がこどもから離れて事務等をおこなうノンコンタクトタイムや休憩時間をしっかりと確保しています。人員を多く配置することで時間的・体力的なゆとりを生み出し、職員の気持ちとこどもの情緒を安定させて日々のより良い保育の提供へ直接還元する組織的な仕組みがあります。
地域とのつながりをさらに深め、卒園児が行事に参加できる機会を増やすことを課題としています。現在は会場の都合により十分な参加が難しい状況ですが、地域資源の活用や協力体制の強化を通じて、より多くの交流の場を設けたいと考えています。地域や園の活動に卒園児や保護者が関わることで、こどもたちの成長を見守り、継続的なつながりを築いていけるような取り組みを計画しています。今後も職員間で共通理解を図り、環境整備や企画の工夫を進めながら、地域イベントへの参加や卒園児が安心して参加できる保育活動の取り組みを進めていく方針です。
園では、保育ICTシステムの活用範囲をさらに広げ、保育記録や情報共有を効率化することで、職員の業務負担軽減に取り組んでいます。創出された時間で職員がより丁寧にこどもと関わることが保育の質の向上に直結すると考え、今後もICTの活用を推進し、効率的な組織運営と質の高い保育環境の両立を課題として継続的に取り組んでいく方針です。また、職員間で話し合いながら自園に合った使い方を模索し、保育ICTシステムの機能を全職員が十分に活用できるよう、誰もが使いやすい運用ルールを整備していく取り組みにも期待します。
園では現在、ホームページやブログを通じて日々の保育の様子や、育児相談などの子育て支援に関する情報を発信しています。園の魅力や取り組みをさらに広く周知するため、対外的な情報発信の「見やすさ」や「アピール力」の向上を課題としています。今後は、子育て支援イベントなどの告知をウェブ上のみにとどまらず、園外への掲示や子育て支援施設へのチラシ設置など多様な媒体を活用して積極的に発信し、地域における認知度を高めていく組織的な取り組みに期待します。
回答 60世帯/対象 83世帯
回答率 72.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 176/180回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 57/60回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 273/300回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 171/180回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 156/180回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 85/120回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗