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第三者評価の結果

ほんだ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

子どもの行動やトラブルに対してすぐに介入するのではなく、危険がない限り見守る姿勢が定着しており、子どもの主体性を尊重している

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送迎時には、保護者の話にじっくり耳を傾け、日々の様子を丁寧に伝える姿が一貫して見られ、家庭と園の信頼関係を確かなものにしている。小動物の飼育を通して、子どもたちと一緒に発達特性を観察しながら育てる経験が重ねられており、生命への興味や共感性を育む機会として大きな役割を果たしている。また、いけない行動をした際には短く端的に伝えた後、必ず丁寧なフォローと子どもの自己理解を促す支援を行っている。さらに、ICT化によりアプリを活用した連絡帳アプリや写真共有がスムーズになり、家庭との連携がより質的に高められている。

園では、環境整備に向けて職員が自発的に動く文化が形成されており、日常的な保育環境が常に整えられている

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年度当初に年間の行事準備計画を立てる体制が確立しており、直前に慌てることなく計画的に準備が進められている。学年間で協力する仕組みも整い、必要に応じて助け合いながら負担の偏りを防ぐ仕組みが機能している。また、職員の個性や特技を積極的に保育に活かす取り組みが広がっており、音楽、制作、運動などの得意分野を子どもたちの経験に結びつける実践が多く見られる。こうした多様な専門性が組織の中で共有されることで、保育の幅が広がり、子どもたちにとって豊かな環境が提供され続けている。

協働的な体制が、子どもにとってより良い保育を提供するための基盤として安定的に機能している

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園では、職員一人一人が学び続ける姿勢を持ち、研修や情報共有を通じて保育の質向上を図る取り組みが継続されている。日々の会議や振り返りの場では、子どもの姿を中心に据えた対話が交わされ、クラスを越えて意見をもちよりながら方針の統一を図っている。専門性の高いテーマにも積極的に取り組み、外部機関や地域との連携も適切に行われている。また、新人職員を含めた相談しやすい雰囲気が職場に醸成されており、互いの強みを認め合いながら支え合う文化が形成されている。

さらなる改善が望まれる点

ICT化の導入は全体としての業務整理や、ICTを保育の質向上にどうつなげるかについては、さらなる計画性が求められている

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園では既にICT化の導入が進められ、登降園管理や連絡帳アプリ、事務処理の一部で効率化が図られている。特に、園内で扱う情報の一元管理や、記録業務の省力化、会議資料の削減など、業務全体を俯瞰した改善までは至っていない状況が見られている。今後は、導入しているツールをより効果的に活用し、必要に応じて新たな仕組みを組み合わせながら、計画的に業務効率化を進めることが望まれている。ICTの活用が、子ども理解や職員間協働の質向上へつながる仕組みづくりが期待される。

法人としての中長期事業計画は整備されているが、園独自の発展像を示す計画については改善の余地が見られる

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年度ごとの取り組みは進められているものの、園として思い描く3年後・5年後の姿が十分に言語化されておらず、中長期目標と短期目標との連動が弱い状態である。そのため、目標の達成度や進捗の確認が全職員で共有されにくく、改善サイクルが組織として機能しづらい状況が生じている。今後は、園が描く将来像をより具体的に示し、できる限り定量化した指標を設定することで、計画の実行性と検証性が高まると考えられる。職員が共通の方向性を持ち、日々の実践と園の成長が結びつく計画づくりが期待される。

人権は日々の保育や職員間の関わりにも深く関わる重要な視点であり、より多角的な理解を深めるための学習機会の拡充が望まれる

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人権に関する基本的な取り組みが行われ、職員の意識向上にも取り組まれている。特に、対応が個々の経験や感覚に依存しやすい場面では、価値観の違いが判断に影響を及ぼすこともあるため、グループワークや事例検討など、対話的・体験的な研修を取り入れることで、共通理解を築く効果が期待されている。また、チェックリストや動画教材などを活用し、定期的な振り返りを行うことで、人権意識を継続的に育む仕組みづくりが可能となる。既に行っている取組をさらに深化させ、組織全体で人権尊重の文化を醸成していくことが求められる。

保護者アンケートの結果

回答 36世帯/対象 68世帯

回答率 52.9%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 106/108回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    36回答

食事

「はい」 36/36回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    36回答

保護者との連携

「はい」 163/180回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    27回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    33回答
    どちらともいえない
    3回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    33回答
    どちらともいえない
    3回答

安全・衛生

「はい」 95/108回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    35回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 97/108回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    29回答
    どちらともいえない
    7回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 55/72回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    2回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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