保育の内容
「はい」 44/45回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 15回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
こども一人ひとりの発達や個性を大切にした保育を心がけ、こどもが自らあそびを楽しみ、意欲をもって生活できるようにしています。0~2歳児は、発達に合わせてグループを編成し、体力や心身の発育に適した活動を提供し、こどものペースに合わせて保育を進めています。また、幼児クラスでは、異年齢との関わりを通して憧れから挑戦しようとする気持ちが芽生え、自発的にさまざまなことに取り組んでいます。夏祭りや運動会などの行事では、こどもたち同士で内容を話し合う場を設け、こどもたちが主体的に進めることで意欲や自信を引き出しています。
施設の構造を活かし、2階フロアに0,1,2歳児、3階フロアに3,4,5歳児が生活しています。この異年齢児同士が関わる環境から、年齢の低いこどもたちが年齢の高いこどもたちの真似をする姿や、逆に年齢の低い友達に優しく関わる姿が見受けられます。また、状況により発達に応じたグループ分けでの活動にも取り組むことで、こども一人ひとりに寄り添った保育活動に努めています。さらに、職員はフロア内の園児を確認できることや、フロア会議を通じた情報共有により、お迎え時の保護者にその日の様子を丁寧に伝えるように配慮しています。
園はリスクマネジメント体制として、毎月の避難訓練や消防署と連携する避難訓練、引き渡し訓練などを実施し、非常事態に備えています。また、不審者訓練や学校110番の設置など安全対策を講じています。園内外の安全・整備にも日々点検をおこない、安全管理に努めています。また、園内研修として救急対応(心肺蘇生・気道内異物除去・AED・アナフィラキシー補助治療薬)を受講し、AEDを設置しています。さらに事業継続計画も整備し、緊急事態にも即座に対応できる体制を整え、あらゆる状況を想定したリスクマネジメントに努めています。
園では、調理活動や食事だけでなく、野菜の栽培や収穫をおこない、食材にふれて匂いを嗅いだり、野菜の切り口「やさいのおなか」の形を見て楽しんだりして、こどもたちが食材に興味を持てるようにしています。また、食事のマナーや食具の使い方、三色食品群の話にもふれるなど、さまざまな食育活動に取り組んでいます。今後は、栄養と体のつながりなど、学びの内容を深めるほか、コロナ禍で見合わせが続いている試食の再開を検討するなど、保護者に食育への興味・関心を促し、こどもたちと楽しさや学びを共有できる取り組みに期待します。
園は地域との緊密な関わりを大切にし、さまざまな取り組みを通じて地域交流と地域貢献に注力しています。子育て相談やAED設置など、地域住民との連携を深めています。国分寺市の保育園長会会議や地区懇談会への積極的な参加を通じて、地域の共通課題に対する連携を強化しています。今後は、コロナ禍後の地域交流の形を再検討し、地域の方々との接点を増やしていくことを軸に、例えば勤労感謝の日に地域で働く方々に感謝の気持ちを伝える機会を検討しています。より一層地域社会との結びつきを深め、地域に貢献できる園としての活動を期待します。
園の理念や保育方針は、職員ハンドブックに記載して職員への理解を図っています。また、このハンドブックを保育の実践例に落とし込んだ「より良い保育のガイドライン」を策定し、2023年度10月より導入しています。今後はこのガイドラインの浸透を改善活動の要点とし、職員の理解を一層深める計画を予定しています。さらに、ガイドラインの理解度を確認するため「より良い保育のチェックシート」を活用し、日々の保育について振り返る機会を設けています。今後もこの取り組みを継続し、保育方針に対する職員の理解を深めていくことを期待します。
回答 15世帯/対象 22世帯
回答率 68.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 44/45回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 14/15回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 67/75回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 42/45回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 36/45回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 14/30回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗