保育の内容
「はい」 125/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 47回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
専門講師や有資格の職員による多彩なレッスン活動(英語・リトミック・体操・サイエンス・チアダンス・書道)を取り入れています。サイエンスでは、プラスチックのスプーンにペンで絵を描き、水につけると絵が剥がれる実験を通して、子どもたちの興味・関心を引き出しています。一方で、チアダンスでは積極性や協調性も育みながら、身体の柔軟性や体幹力を高め、最終的に運動会で発表することを目標としています。このような取り組みを通じて、子どもが「本物にふれ、体感する保育」を実践しています。
献立作りでは地元の農家から野菜を仕入れ、さらに法人本部のある北海道からお米を直送してもらっています。また、園庭に畑を設け、子どもたちが大根・ほうれん草・じゃがいも・ラディッシュなどを栽培し、自ら収穫しています。調理体験は2歳児クラスから機会を設けてラップおにぎりをはじめ、5歳児クラスになると、焼きそば・どら焼き・マヨネーズづくりなども行っています。マヨネーズづくりではアレルギー児でも楽しめるよう、卵を使用せず、豆乳で代用するなど工夫しています。このような活動を通じて食に対する興味・関心を育んでいます。
ボランティアや実習生の受け入れを行い、子どもたちに多様な人と関わる機会を提供しています。前年度、高校生ボランティアを29人、実習生を3人、職場体験を6人受け入れ、保育の現場を体験する機会を設けました。また、今年度新たに子育て支援事業「保育所体験」を実施しています。同じ年齢の子どもたちと散歩に行ったり、お絵描きをしたりするなど、実際の保育活動に参加してもらっています。これらの取り組みを通じて、次世代育成と地域子育て支援を充実させることにより、多くの人が保育の場に親しめる環境づくりを進めています。
地域資源を活用した体験や交流として、農園での芋掘りをはじめ、スーパーでの買い物体験、消防署や発達支援センターの見学などを行っています。また、市が主催する「年長交流会」にも参加し、公園で他園の子どもとふれあう機会を設けています。ただし、園では地域との交流が限定的であることを課題として捉えており、さらに活動の機会を広げることを目指しています。具体的な取り組みとして、近隣の農協と連携して野菜販売のお手伝いをしたり、高齢者施設を訪問して利用者の方と交流したりするなど、地域との交流の幅を広げようとしています。
保護者と職員の信頼関係を築くため、年2回オンラインで個別面談を行っています。また、保育参観は保護者が仕事の合間でも気軽に参加できるよう、随時受け付けています。ただし今年度は、保育参観の参加者が昨年度に比べて少ない状況でした。そのため、今後は園だよりなどを通じてより積極的に周知したいと考えています。あわせて、来年度からは保護者会を開催し、保育内容や年間カリキュラムなど、園の取り組みを詳しく説明する機会を持つことで、保護者の理解をさらに深めようとしています。
入園希望者の増加を目指し、パンフレットの充実や見学対応の改善を図っています。これにより、見学者数が増加するなど一定の成果が見られています。一方で、転園による定員割れを防ぐためには、園の魅力をより高める必要があると考えています。そのため、見学を経て入園した保護者を対象にアンケートを実施し、入園の決め手や園に求める要素を分析したいと考えています。園の魅力を適切に発信し、保護者が安心して入園を決められる環境を整えるとともに、子どもたちが継続して通いたくなるような質の高い保育の提供を目指しています。
回答 47世帯/対象 70世帯
回答率 67.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 125/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 201/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 131/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 119/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 49/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗