保育の内容
「はい」 154/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの主体性の尊重に重きを置いた保育実践に継続して取り組んでいる。子どもが自分の興味のあることや挑戦してみたいことに自由に取り組める環境を整えており、教具・玩具・絵本等の保育材料は自由に取り出せるよう配置するほか、提示するものは週に一度、子どもの状態を踏まえて内容を見直している。食事・排せつ・睡眠などの生理的欲求に対しても子どものリズムを保障できるよう努めている。また保育者は子どもの主体的な意欲や行動を積極的に誉めることに注力しており、子どもが安心してさまざまなことに意欲的に取り組む心を育んでいる。
子どもたちが主体的に自分の興味あるものに取り組めるよう、日々の保育を実践することに加え、興味や好奇心の広がりのきっかけとなり、知識の獲得につながるさまざまな種類の行事を年間を通じて実施している。七夕や節分などの季節感のある行事ではさまざまな文化や風習を体験し、「もりんピック」や「フェスティバル」では、みんなで成し遂げることや表現することとの楽しさを味わっている。栽培・収穫のほか、食材に触れたり、調理を体験したりするなど、食育活動が行われ、保健指導や園外保育での体験も子どもたちに新たな知識をもたらしている。
同法人が運営する姉妹園の職員や企業から人を招き、パン作り体験などの食育や表現の講座、就学に向けた勉強会など、多様な内容で育児講座を行っている。保護者が園生活を見学する公開保育を月に一度、保育活動に参加する保育参加を年に一度行うほか、日ごろ提供している給食の試食会も開催されている。また、保護者会や保育参加に参加できなかった家庭には、配付した資料に当日受け付けた質問と回答を加えて渡したり、行った制作活動の材料と作り方を後日提供するといった、きめ細やかな配慮も行われている。
近隣の警察署や消防署の職員を園に招き、映像や標語を用いた防犯訓練や避難・消火訓練の指導が実施されている。お泊まり会で使用する食材や栽培活動で植える野菜の苗などを、近隣の商店に子どもたちと一緒に購入しに行く取組がなされている。今後はコロナ禍の終息に伴い、勤労感謝の日等の記念日やハロウィン等の行事を絡めて近隣地域の商店との交流を増やしたり、高齢者施設との世代間交流などの取組を検討している。子どもたちが近隣地域と継続的に関わる機会を確保し、多様な体験の機会となる工夫をより拡げたいと考えている。
今年度月案の作成をやめ、年間指導計画に記載した期ごとの子どもの姿を目安として週案を作成することとしている。これまで週案は、月案との整合を意識することで近視眼的になる傾向にあったが、今年度は年間指導計画にある、期の子どもの姿や成長に照らして、週案の保育内容を検討できるようになっている。さらなる保育実践の充実に向け、これまで行ってきた月単位の振り返りに代わる、子どもの成長や状況の把握の機会を、活発に行われているフロア会議等の話し合いの機会を活かして、意識的に設けるなどの工夫に期待が寄せられる。
入園前の見学では、要望に応じて育児相談に応じているものの、園の機能や専門性の還元による地域貢献のほか、地域との交流については、過年度から継続した課題となっている。最寄り駅からの距離や道路から奥まった当園の立地状況などから、園見学者が系列園と比較し少ないことへの懸念や、少子化に伴う園児確保の困難化が想定される昨今の状況などを踏まえ、地域への園の認知度を高めたいと考えている。地域との交流等を通じてより園をしてもらいたいとも考えており、園の認知度を高める今後の工夫を期待したい。
回答 57世帯/対象 69世帯
回答率 82.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 154/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 54/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 231/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 152/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 138/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗