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第三者評価の結果

和光保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

仏教保育を基盤に据え、生命尊重と心の教育という理念を徹底しており、全年齢で一貫した保育が実践されている

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仏教保育を基盤に70年の歴史の中で、「生命尊重と心の教育」という一貫した理念を園全体で共有できる環境を作っている。カリキュラム策定の際にも職員が園の基本方針を理解した上で話し合いを重ねており、園が目指す姿に向けて全年齢の保育が一貫している。 また、一人ひとりを尊重するきめ細かな個別対応と共に、園生活を通して友達や社会との関わりも学び、集団でまとまった行動も取れるようになっている。 日々の様々な活動の中で、「おかげ様、お互い様、有難う」等の日本文化や日本語も大切にしており、保護者の高い支持も得ている。

園内が子どもたちにとって常に安心・安全な空間であるよう、環境整備に計画的に取り組んでいる

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子どもたちが日々過ごす場所として、園舎や園庭の環境整備には特に力を入れている。園庭での活動も積極的に行うことから、夏場は園庭に日除けシートをかけて熱中症対策を施している。 昨年度は大規模改修工事を実施し、室内環境も大幅に向上した他、園舎・園庭の清潔・清掃や室内の空気清浄にも留意している。また、家具や備品は職員の意見を取り入れてデザインしたオリジナルの木製の物を使用し、教材は手作りを心がける等、常に職員が直接関わって取り組むことで各保育室の環境整備が行き届いている。

食事と食育の取り組みは園の特色の一つでもあり、常に改善を図り続けることで質の向上を図り、園の強みにもなっている

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食事と食育の取り組みは園の特色の一つとして力を入れており、年間の経営方針にも「佛教保育」と共に柱として掲げられている。おいしい集団給食、個人別離乳食、個別アレルギー献立の作成の他、食の安全・食材の吟味・地場野菜の使用等を心がけている。伝統行事に合わせた献立や郷土料理の導入の他、陶磁器を使う等で食器にも配慮している。また、食事の挨拶・マナー、手洗い・後片付け等の面でも気を配っている。毎年度アンケートも行い食生活習慣を把握し、必要な指導につなげる他、保護者試食会も開催して理解と信頼につなげている。

さらなる改善が望まれる点

保育園に求められるニーズが多様化する中で、職員の負担感解消のための取り組みも必要としている

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保育園に求められるニーズが多様化し、長時間保育・延長保育・多国籍化・利用者に納得のいく説明・利用者のサービス向上等が求められている。また、仕事の準備と実施、日誌・連絡帳・記録の筆記等、職員の業務負担も年々大きくなっている。この多忙感が職員間の人間関係にも影響してくると思われることから、負担軽減を目的に職場条件を整えていくことを課題としている。

園舎・園庭の環境改善の取り組みを、今後も継続して行っていくとしている

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園舎の経年から耐震補強工事は実施済みとなっているが、対象範囲外の園舎の補修もしたいと考えている。また、防犯体制では園長室の機能が相対的に弱いと思われるため、設備も含めた管理体制を確立していく計画になっている。園庭の環境整備では、コブシとソメイヨシノを伐採したため、新たな植栽の検討を行っている。コブシの木は新しい苗木を植栽したが、 桜の木はまだ決まっていない。中期的な課題としては、自己所有の土地を確保することも課題としている。

給食室の改修等、設備面を中心に具体的な課題が挙げられている

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食事については高い水準の提供が確保されており、今回の第三者評価に伴う利用者調査でも100%の満足を獲得する等、園の特色の一つとして保護者の高い支持も得ている。一方で、現状では給食室が狭く、アレルギー対応でも小麦アレルギーには対応できない等の課題がある。設備を改善したいと考えているが、園舎自体の構造や面積、資金面等において難しい面もあると認識している。

保護者アンケートの結果

回答 45世帯/対象 74世帯

回答率 60.8%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 133/135回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    45回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    45回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    2回答

食事

「はい」 45/45回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    45回答

保護者との連携

「はい」 202/225回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    2回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    3回答

安全・衛生

「はい」 133/135回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    45回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    1回答

子どもへの対応

「はい」 122/135回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    9回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 59/90回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    38回答
    どちらともいえない
    5回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    4回答
    無回答・非該当
    14回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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