保育の内容
「はい」 205/213回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 70回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 71回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
基本理念を中心に経営ビジョン、保育理念、職員の行動様式、園外に向けたショルダーフレーズ等が体系的に整理されており、「基本理念に込めた思い」「基本理念とは何か」といった文章も添え、職員、保護者への周知を行っている。特に、職員については園内研修や会議等の場を活用して、この理念体系に基づく保育について学ぶ機会を持ち、全職員が同じ方向性のもとで保育に向かい合うようにしている。また、職員ハンドブックも全面改訂し、園職員として守るべきものを具体的に理解できるようにしている。
園舎南側に広い園庭を持ち、周辺は豊かな自然環境に恵まれている。園ではこの環境を効果的に活用しており、体操朝礼では子どもたちが楽しく園庭を周回する様子が見られている。また、近隣地区との良好な関係を背景に、園周囲を走るマラソン大会も地域の協力のもとで行われている。園庭は芝生化され、自然の中で子どもが自由に遊べる快適な環境となっている。園舎は設計段階からこだわりを持って作られた独特の形状をしており、年齢に応じて室内環境を職員が整え、子どもが主体的に遊びを展開できるように工夫されている。
園としては職員が長く安心して働き続けられるよう、就業環境や処遇の改善に取り組んでいる。産休・育休や小さな子を持つ職員への配慮等も働き方改革の一環として取り組み、負担軽減のための業務効率化等にも取り組んでいる。これらの取り組みが安定した職員体制の構築につながり、職員同士の情報共有や密な連携体制となっている。園内は共有部分も多い独特な構造で活動内容も豊かな広がりがあり、園庭での異年齢の活動も多くあることから、職員の良好な連携体制とチームワークが重要な役割を担っている。
安全管理に関する各種のマニュアルは整備されており、体系化することで活用しやすいように工夫されている。また、BCP(事業継続計画)の策定を通して、園全体のリスク判定も行っている。園としては、今回のコロナ禍を通して学んだこともあるとして、より幅広いリスクの評価を行うこととしている。また、安全対策については職員が学ぶだけでなく、子どもへもわかりやすく伝える必要があるとして「危険予知トレーニング」の園内研修を導入する等、危険に対する意識を高めると共に、PDCAサイクルのもとで改善を図る仕組みを強化するとしている。
保育や行事の見直しを進める上で、昨今の子どもの状況に応じた対応も必要と考えている。夜型生活やタブレット等の普及により、子どもの基礎体力や睡眠不足等の生活リズムの崩れが気になるようになってきた。園では「おもいっきり遊ぶ」「しっかり食べる」「ぐっすり眠る」の3つの生活リズムをきちんと整えることを重視しており、保護者と連携しながら遊びの内容や働きかけに工夫を取り入れていくとしている。
職員のキャリアパスの導入や個別育成支援の仕組みの強化等、組織力強化のためにここ数年で新たな取り組みを取り入れている。導入に際しては詳細な資料をもとに職員への説明を行いながら進めているが、組織としての階層構造等に馴染みが薄く、理解に差ができていると思われる面もある。また、職員の自己評価の自由記述では、組織運営に関する要望が示されていることから、組織の強化と仕組みの周知に引き続き取り組んでいくことが期待される。
回答 71世帯/対象 100世帯
回答率 71.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 205/213回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 64/71回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 289/355回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 190/213回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 176/213回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 99/142回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗