保育の内容
「はい」 129/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「保育」「給食」「保健」について園独自の年間テーマを設定し、次年度カリキュラムの策定を通して職員一人ひとりが意図を理解し、園全体で統一した方向性で取り組めるようにしている。保育理念のもと、子ども一人ひとりが自ら考え、選んで行動する力を育む保育と、子どもの思いや発想を受け止め、主体的に活動できる環境を整えることを大切にしている。オリジナル曲の制作や運動会、異年齢児の遊び、探究活動等、職員全員が協力して企画・実践し、子どもたちが楽しく充実した活動を経験できるよう工夫が重ねられている。
法人運営が安定しており、職員は様々な研修や勉強を通して、意識と知識を高めることができる環境となっている。今年度は夏期研修会で「保育指針」を学び、免許のない職員も含め全職員の理解と意識向上につなげており、その後の公開保育を通じて6園で学びを共有している。理事長のリーダーシップのもとで、園長会や主任会で内容を検討・共有する機会もあり、各園で統一した保育が実践できる体制を整えている。また、法人事務局のバックアップのもとで計画や記録についての検証や業務の効率化も行われ、質の向上につなげられる組織体制になっている。
保護者の思いに寄り添い丁寧な保育を心がけており、子どもだけでなくその保護者への心遣いを大切にしている。園の活動への理解を得るために、毎日の写真配信やクラス便り、懇談会の資料、作品展の写真公開等で工夫しており、できるだけ具体的に伝わるようにしている。また、外国籍の家庭も多くなっていることから資料の翻訳や丁寧な説明を心がけ、保護者が安心できる環境作りに努めている。今回の利用者調査でも、保育内容への共感と共に職員の気遣いに対する記述が見られる等、園の姿勢が伝わっていると考えられる。
法人全体で研修体系が整備され、合同研修や公開保育等の取り組みが実施されている。園内でも、共通のテーマをもとに実践的な研修を行い、現場の保育に活かせるようにしている。外部研修にも積極的に参加しており、幅広く学ぶ機会を持っている。園としては、研修や学びを職員間で共有してはいるが、園全体でどのように具体的な保育に活かすかの実践計画を更に明確にする必要があると考えており、今後は内容を整理した上で、日常の保育や活動に取り入れる仕組みを作っていくとしている。
職員会議では意見を出しやすい雰囲気が作られており、職員間で積極的な意見交換ができるようになっている。一方で、発言しにくい職員の声等が反映されづらい可能性があると考えている。今後は会議や日々の話し合いの場の環境等を検証し、匿名の意見や短時間ミーティング等の複数の方法を用意することで、全員の意見を公平に把握できる仕組みにつなげていきたいと考えている。
職員の育成方針やキャリアパスに関する仕組みが作られており、職員の資質向上に向けた方針等も伝えられている。しかしながら園としては、現状の仕組みでは十分ではない面もあると感じている。今後は全体の仕組みを再検証し、図や段階表等で「見える化」する工夫等も取り入れ、職員一人ひとりが将来の役割や成長の道筋を具体的にイメージできるようにすることを課題としている。
回答 45世帯/対象 72世帯
回答率 62.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 129/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 209/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 124/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 121/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 70/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗