保育の内容
「はい」 138/153回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
朝から園庭で全年齢の子どもたちがのびのびと縦横無尽に遊び込む姿は法人園の特色でもあり、加美平保育園を象徴する場面ともなっている。この自由な活動を支えるためには職員一人ひとりが各自の役割を認識し、連携して取り組む姿勢が欠かせない。そのため、園内では常に研修や研究会等を開催し、職員が学び続けられる環境を提供している。今年度は研修方法の見直し等も行っているが、職員はお互いによく話し合って意見を出し合い、より良い形にしていく努力をしており、この積み重ねが安定して質の高い活動に結び付いている。
毎日の活動だけでなく各種の行事や戸外活動、地域支援活動、保護者対応、環境整備、事務処理等、バックヤードでの業務等、保育士にはこなすべき仕事が数多くある。園では、これらの各場面で常に職員同士が協力し合う姿勢があり、部門を超えた連携等もスムーズにできるようになっている。これは、園の理念や目指す姿の共通理解による面も大きいと思われるが、何より日々の話し合いを大切にして、相互理解を前提に意思疎通を図ってきたことによるものと考えられる。
育児相談や保育所体験、園庭開放、子育てサークル支援、情報誌発行、出前保育等に取り組む他、園の行事への招待等もあり、地域の育児支援事業としての取り組みには幅広いものがある。園長は前任の園でも近隣地域との交流に力を入れて取り組んでおり、「保育園としてやるべきこと」という思いで取り組んでいる。職員にも保育園として地域に貢献できることについて伝え、様々な取り組みにつなげている。本年度は折り紙ワークショップの開催等にも取り組み、多くの活動が地域内で定着している。
子どもたちが毎日のびのびと遊び、よく食べ、しっかりと睡眠を取るという子どもにとって大切な生活のサイクルができあがっている。一方で、「遊び」という言葉は、保護者にとっては保育園でいう「遊び」と異なり、「遊び」を通して多くのことを体験し、学んでいくことが含まれているということが想像しにくい面もある。園としては、保護者会も解消されたことから直接話す機会が少なくなっており、今後は懇談会等にも園長が積極的に参加することで、園の思いを伝えていけるようにしたいと考えている。
少子化だけでなく人口減少も始まっている状況にあり、園として将来も保護者に選択され続けるための取り組みが必要としている。これについては法人本部の協力もあり、中長期的な市場分析等も踏まえて必要な取り組みを進めるとしている。また、この取り組みの必要性を職員とも共有し、実施していくことが重要と考えている。
選ばれ続ける保育園であるためには、市場ニーズへの対応や競合対策等も必須となるが、園としては何より保育の質を高めることで、保護者の信頼を得ることが最優先と考えている。現在も職員の育成や研修制度の充実が図られ、常に学び続けられる環境が用意されているが、今後は、「選ばれる施設として保育の質を高める」という目的意識を持って学ぶ機会を持つことと、それを広く周知するための応報活動の工夫等も必要と考えている。
回答 51世帯/対象 87世帯
回答率 58.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 138/153回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/51回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 224/255回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 134/153回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 126/153回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 84/102回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗