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第三者評価の結果

駒井町みんなの家について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

すべての子どもに、必要な経験を保障し、共に育つ機会を提供している

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すべての子どもが、障害の有無に関わらず、同じ環境で学び、共に育つ機会を提供する教育(インクルーシブ教育)を追求している。子どもの成長し行く姿や発達の過程を踏まえて、物的環境を不断に見直し、子どもにとって快適な、また、発達を促す環境づくりを工夫している。人的環境の面では、法人の使命・園の責任として、保育士の資質の向上に取り組んでいる。複数の看護師と保育士との協働により、特別な配慮を要する子どもだけでなく、分け隔てなくかかわる姿勢の実践が、どの子どもにとっても安心できる快適な環境につながっている。

子どもの命を守るという使命を果たすため、高い水準の取り組みを継続している

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子どもの安全・安心を園運営の第一としている。不測の事態に備えた対応の手順と留意事項を明確化し、訓練や確認などを行っている。また、園は東京消防庁より救命講習優良証(優良マーク)を取得している。在籍職員の70%が救命講習を受講済みとなっており、応急手当普及員認定証及び上級救命技能認定証を受けた職員も在籍している。さらに、日常の各場面に潜むリスクを読み取り、どのような事態が起こりうるかを考え、対応策・改善策を出す取り組みを進めている(危険予知活動)。子どもの命を守る法人の姿勢を具現化する取り組みを進めている。

秩序だった環境を作り上げ、成長し行く子どもの思いに応えている

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どの子どもも興味を持てる玩具や教具を準備し、自分で選んで遊べるように設定している。「子どもが楽しめるものを」という思いを込めて手作りの玩具も取り入れている。その上で、玩具や教材も、必要な場合に出し、終わったら片づけるということを習慣づけている。また、静的、動的な活動のスペースを十分に保障している。思い切り体を動かして遊べるだけでなく、心や体を落ち着かせられる場所も工夫して設けている。安全、衛生、安心への配慮、そして子どもの成長・発達を促す工夫が、整然と秩序だった環境に施されている。

さらなる改善が望まれる点

保護者とのコミュニケーションの一層の充実を目指し、個々のスキルの向上を図っていく

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コロナ禍での種々の制限に対する緩和を進めつつ、コミュニケーションツールの活用により、子どもの育ちを保護者と共有している。コロナ禍の時期における感染症対策の強化は、子どもの安全、保護者の安心の確保に貢献する一方で、職員と保護者との直接・対面でのコミュニケーションという面では大きな制約を伴わざるを得なかった。こうした事情もあり、対面でのコミュニケーションの面では経験を通したスキルの向上に意欲を持っている。今後も、保護者とのコミュニケーションを充実していくため、個々のスキルの向上を図っていくことを課題としている。

今後もさらに、職員間の共通認識を促進していく

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多様な特性の子どもに対し、それぞれの成長を促す保育を提供していくという高い水準の実践がある。これは、職員の共通認識なくしては成り立ちえないものであり、当園のこれまでの真摯な努力の積み重ねがうかがえる。当園が大切にしている安全な保育をさらに一歩進めるためには、危機対応時の分野でも共通認識を進めていく必要がある。嘔吐時の初期対応をはじめ、異動者を含めて統一的な対応を確実に行っていけるよう、看護師の力を活かしつつ、取り組んでいくことを課題としている。

今後のICT(情報通信技術)の活用を見据え、関連機器の操作に慣れていく

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スマートフォン、携帯電話、パソコン、タブレットなどで使用することができるコミュニケーションツールを活用して、職員間の情報共有や保護者への情報発信を進めている。特に保護者に対しては、子どもの様子を伝えるため動画の配信も行っている。次年度は、連絡帳の電子化も予定しており、今後はICTの活用が保育関連業務の不可欠の要素となっていくことが見込まれる。各職員とも、徐々に慣れていき、苦手意識を減らし、スムーズな運用につなげていくことを課題としている。

保護者アンケートの結果

回答 63世帯/対象 63世帯

回答率 100.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 187/189回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    62回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    62回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    63回答

食事

「はい」 63/63回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    63回答

保護者との連携

「はい」 315/315回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    63回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    63回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    63回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    63回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    63回答

安全・衛生

「はい」 189/189回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    63回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    63回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    63回答

子どもへの対応

「はい」 188/189回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    63回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    63回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    62回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 126/126回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    63回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    63回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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