保育の内容
「はい」 105/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
一人ひとりに寄り添った保育について職員間の意識の違いがないように、保育観察や縦割り保育を通して理解を深めてきた。集団での活動を大事にしながら、子ども一人ひとりが伸びやかに主体的に遊びを展開できるよう支援している。遠足の前には見たい動物について調べ、手作りの図鑑を作り期待感を高めている。工作の時間には子どもたちがテーマを決め共同製作を行っている。活動の集大成を作品展にし、ストーリー性のある展示を工夫している。保護者・地域・子ども同士がじっくりと見合いながら、作品を通して一年の活動と成長を振り返っている。
0歳児・1歳児は発達の状況に合わせて3グループの少人数に分け、柔軟な保育担当制により子どもとの親密な関係を作っている。2歳からは集団での遊びが多くなり、ハサミを使った工作や画材での絵画や切り紙等を行っている。3歳には画材を変え、明るい色彩で重ね塗りができるようにしている。幼児には運動遊びを取り入れ、縦割り保育の時間も設け、また、園庭に大型遊具や築山を配置する等、年齢毎に獲得する力を意識して多様な遊びを展開している。5歳児には、就学を意識して公認心理士からアドバイスを受ける機会を作っている。
園では職員が自分の業務だけではなく他クラスにも関心を向け、チーム力を高めて全ての子どもに配慮ができるよう、研修や評価システムを取り入れている。人材育成、人間関係、評価制度の研修について全職員が受講し、自己評価・他者評価を行った。園長面談では評価結果を受けて自己の強みや弱みを振り返り、チームとして力を発揮できるよう支援している。他者評価や保育参観によって他のクラスの保育にも関心が向くようになり、子ども一人ひとりの成長過程にも意識が向くようになっている。同僚性やチームワークを高める取り組みとなっている。
園では必要な定数を超える職員数は確保しているが、一年を通して人材募集を続け、園の方針に合った職員を採用している。中堅職員が多い年齢層となっていることや、非常勤職員が多く派遣職員もいることから、若手常勤職員の採用は今後も必要となっている。次年度は離職者がない上に新規採用が決まっており、職員の定着も進んでいる。今後も柔軟な採用を継続し、更なる定着と将来的な組織の安定・継続が期待される。
新たな評価制度や研修等の取り組みによって、職員間のコミュニケーションや同僚性を高める一定の効果が見られている。一方で職員の保育指導や保護者対応については、ばらつきがあるとの見方もある。保育活動について若手職員が意見を出しやすい雰囲気を作り、皆で保育のあり方を検討しようという機運を作り出すことも検討の余地があり、職員の保育技術や接遇の標準化に向けた取り組みも必要であると経営層は認識している。
職員自己評価では、社会規範意識や地域貢献、情報共有等の項目に高い意識が見られているが、リスクマネジメントや課題解決に向かう意識はやや低めとなっている。事業継続計画や危機管理に関しては、園長始め経営層のリーダーシップに依存している懸念も感じられた。職員が研修等を通して外の刺激を受けることや、園長不在時の危機管理意識を高めるような取り組みも期待される。
回答 36世帯/対象 75世帯
回答率 48.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 105/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 132/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 93/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 85/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗