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第三者評価の結果

一の橋こどもの家について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

職員間での情報共有の仕組みが活用されており、安定した保育の提供につながっている

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職員は、連絡ノートや掲示を確認し、必要な情報を共有し、各自の持ち場で自立して保育にあたっている。またそれらに目を通したかを相互に確認し、声を掛け合い、共有の徹底に努めている。子どもにとっては不要な声となる職員間の業務連絡が、事前に行われていることは、保育中に大人の声が多くならない環境の保障となっている。ワンフロアでも雑多な大人の声が飛び交うことなく、主体的な子どもの発信と保育士とのやり取りが展開され安定した保育が行われている。

保護者の意見を吸い上げ迅速に反映させながら、保護者との信頼関係を築いている

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園では、保護者の記入の負担とならないようフォーマットを整え、自由記述欄を設けた利用者アンケ―トを毎月実施している。その集計を翌月の園だよりで公表、保護者の要望、意見を受けとめ、利用者に開かれた園であることを体現している。また、保護者からの申し出を受けてからではなく食物アレルギーの食材チェックを全年齢に対して毎月実施し、近年多様なアレルギー食材の発現に呼応して、保護者の注意を促し、不安に寄り添い丁寧に対応する取り組みが、保護者の安心や信頼関係の維持につながっている。

地域の保育園としての認知の高まりの中で、住民の温かい見守りの中で育つ園児の姿がある

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園見学に来園した地域育児家庭の相談にのったり、園の行事に案内している。また、ほぼ毎日、各年齢散歩に出かけており、その際職員が率先しての明るい挨拶を通じても、園および園児の認知が高まっている。その習慣から園児が登降園の際に保護者に先立ち地域住民に挨拶するなど保護者から嬉しい報告がされている。日々の保育の積み重ねの中で、園には地域の方から玩具や絵本や、保育士への手作りのエプロンの寄付があり、園全体が地域住民の温かい見守りを受けていることがくみ取れ、その中で育つ園児の姿がある。

さらなる改善が望まれる点

施設構造上の課題解決をマニュアルなどにより分かりやすくする

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乳幼児の人権への配慮を継続的に行っている。一例をあげると、着替えの際ついたてを利用し子どもの羞恥心への配慮を行ったりと、ワンフロアという施設構造の上でも工夫して取り組んでいる。その取り組みの根拠はマニュアル化されている。今後は、さらに具体的な事例をあげてわかりやすく対応をまとめ職員間で共有することで、臨機応変な対応をしやすくしていくことを課題としている。

職員の意欲を受け止め、、組織として成長の見通しを明確にしていく

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職員の定着率が高く、園長以下組織として安定して保育を提供している現在である。法人ではキャリアアップ制度を整備し、積極的なキャリアアップ研修の受講がある。今後も職員が意欲や強みをより一層発揮しやすい状況を作っていくために、職層や経験年数などに応じて期待される力量などを明確化し、職員のいわば「成長の見通し」を示していくことで、職員の向上意欲に応えていくことを課題としている。

安定した園児の受け入れに向け、地域へのアピールを継続していく

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現在、地域では一定の評価を得ている当園であるが、少子化や待機児解消などの近年の状況の変化の中でも、「選ばれる園」とあり続けるために、園の理念や特色をわかりやすく示し、アピールを継続していく必要がある。今後も入園児をより多く受け入れていけるよう、取り組んでいくことを課題としている。

保護者アンケートの結果

回答 30世帯/対象 32世帯

回答率 93.8%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 89/90回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    30回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    30回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    29回答
    どちらともいえない
    1回答

食事

「はい」 30/30回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    30回答

保護者との連携

「はい」 135/150回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    24回答
    無回答・非該当
    6回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    29回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    29回答
    どちらともいえない
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    5回答

安全・衛生

「はい」 87/90回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    29回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    30回答

子どもへの対応

「はい」 80/90回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    30回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    25回答
    無回答・非該当
    5回答

不満・相談への対応

「はい」 48/60回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    28回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    3回答
    無回答・非該当
    3回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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