保育の内容
「はい」 123/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが自然を感じながら十分に体を動かして遊び、のびやかに遊びを楽しめるよう、園庭の環境を整えている。また、近隣の自然環境を活かし、散歩に出かけ草花の変化を見たり、虫などの生き物を探したり、土や砂の感触や気温の変化、風の匂い等、五感に刺激を受けている。また、自然体験等のプロジェクト(「水辺の楽校」)では、ボランティアの方に教えてもらいながら、多摩川の散策エリアの自然を自分の目で見て、体験し、実際に触れ、様子を観察することなどを通して、自分の住む地域を身近に感じ、発見する喜びを感じ、好奇心が育まれている。
毎年5歳児は、社会福祉協議会と市民の力によって作られた教材(ふくしえほん)で月ごとのテーマに沿い、福祉等についての学びに継続して取り組んでいる。バリアフリーや手話・点字、リサイクル、いのちの大切さなど、4月から3月まで毎月様々なテーマのシートが1枚ずつ配布され、一年間かけて完成する仕組みになっている。地域のボランティアの方に依頼し、実際に車椅子体験や手話体験等の機会を設けている。散歩先では標識を意識したり、段差に気づいたり、子どもの視点が広がり、思いやりの気持ちが育くまれている。
職場全体で情報を共有し、意見を交わし、対応を考えて取り組む風通しの良さと、声をかけ合い、皆で同じ方向を向いて協力できる体制がある。各自が得意なことを活かして自分の良さを発揮し、不得手なところは補い合える関係性がある。また、遊びの実践を通して、組織の課題を共有して、職種を超えて園全体で保育をしようと意識している。経験年数に関わらず互いの立場や仕事内容を理解し合い、業務にあたっている。職員は、「豊かな遊びの経験が、子どもの生きる力を育む」ことを改めて確認し、子どもの成長・発達に関わる一人として行動している。
子どもの遊びや活動が展開するように保育士は準備をして、環境を整え、子どもが自分なりのイメージや興味・関心を持ち、楽しめるようにしている。行事については、年齢別で活動することも多い中、子どもに負担のないよう、見直しを行っている。「ひとつのことに取り組む大切さとは何か」「誰のための、何のための行事か」「何をねらいに定めているのか」等の視点に改めて立ち返ることで、乳児・幼児を問わず、今後も、発達段階にふさわしい行事にしていくことを課題としている。
公立園の主査会を中心に5歳児の午睡のあり方について検討してきた。自園でも、家庭と相談しつつ、長時間園で過ごす中で一定時間体を休めることの意義を踏まえ、個々の生活リズムを考慮し、睡眠時間の持ち方に配慮をしている。特に4、5歳児は、横になる時間を決め、それ以降は眠れない児には室内で静かに遊べる工夫をしている。午睡のあり方の見直しには、個人差や体調への配慮、家庭の意向の尊重、人員体制への配慮など、様々な要因が関連する。より良いあり方を見いだしていくため、引き続き取り組んでいくことを課題としている。
日頃より保護者とのコミュニケーションを心がけ、子どもの成長・発達を共有している。園の保育をより一層理解してもらうためのアプローチのひとつとして、保育業務支援システムの活用が考えられる。現在は、連絡帳のやり取りや一日の様子等を配信している。システムを有効活用していくためは、入力内容のルール等を作成して全体で共有していくことが必要となる。入力に要する時間の短縮を含め、業務の効率化の点からも、職員全体のITスキルを高めていくことで、誰もがスムーズに活用していくことができる環境を整えていくことを課題としている。
回答 43世帯/対象 92世帯
回答率 46.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 123/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 173/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 114/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 108/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗