保育の内容
「はい」 160/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 6回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭が広めで、ブランコや鉄棒、砂場などの固定遊具の他、コンテナやタイヤも運動遊びに取り入れている。乳児と幼児の使用時間を分けてお互いがじっくり遊べるようにしている。地域には自然豊かな野川遊歩道やふれあい広場があり、散歩に出かけて自然に触れて遊んでいる。正月明けに地域の獅子舞を見せてもらい、鏡開き、昔遊びなど、伝統の行事や遊びも保育に取り入れている。利用者調査の結果「園での活動は子どもの心身の発達に役立っていると思うか」の問いに「はい」が98%、「非該当」が2%であり、大変高い評価を得ている。
5歳児が福祉について学ぶための「ふくしえほん」を使って活動し、その一環としてボランティアの方に車椅子体験をさせてもらい、車椅子に乗ったり押してあげたりして、大変さを実感している。「車椅子の人が困っていることは何か」のテーマの絵を見て、子どもから「段差があると通りにくい」「道路に物が置いてあると通れない」などの発言があり、車椅子の実体験をしたことで使う人が困ることを理解することが出来ている。その他にも、話せない人は手話や指文字、点字を言葉として使っていることを知り、手話サークルの人から簡単な手話を学んでいる。
園における保育の様子は、送迎時の会話や連絡帳、年2回の保育懇談会と年1~2回の保育参観、個人面談、毎月発行の園だよりや随時発行のクラスだよりで伝えている。園だよりやクラスだより、保健だより、献立表については市立保育園の保育ICTシステム導入により配信が進み、これらに加え園独自には、行事のお知らせや感染症の注意喚起、発表会プログラムなどの配信もしている。それにより、これまで以上に保護者の利便性が向上しお便りなどを見てもらいやすくなり、園と保護者が相互理解を図るための保育の見える化につながっている。
各保育室には子どもの年齢・発達、興味・関心に合わせた玩具や絵本などを用意して、子どもが自分で選び遊べるような環境にしている。しかし、乳児の玩具類は使用した後消毒をしているためか、玩具棚に置かれた玩具が少なく、5歳児の製作遊びの用具や教材も少なかった。利用者調査にも「保育のための玩具や絵本が少なく古い」との意見が見受けられた。今後は、子どもたちの豊かな遊びに必要な玩具や絵本などのさらなる環境整備を期待する。
入園前には園で面接を実施して「入園のご案内」を基に、園の保育理念や保育方針、保育目標、クラス編成と職員、慣れ保育、入園までに準備してもらう物、園との連絡、送迎、保健、給食、災害時の対応、個人情報など、重要事項や園生活の基本的なルールなどのサービス内容を個別に説明している。入所申込時に、市が用意している「入所申込に関する重要事項の確認」に同意を得て市で保管しているが、今後は、園におけるサービス内容についての説明への同意を得ることが望まれる。
1階廊下の保育園からのお知らせコーナーに「狛江市立保育園第三者委員に関する情報」を掲示しており、相談・苦情解決責任者および受付担当者に加えて、第三者委員の連絡先を記載している。一方で、「入園のご案内」には苦情解決制度や連絡先などは記載しておらず、利用者調査でも「市のホームページで調べて問い合わせをした」といった意見も寄せられている。苦情解決の仕組みや苦情窓口については「入園のご案内」に記載し、さまざまな機会に周知を図るなど、保護者に対してより確実に周知することが望まれる。
回答 57世帯/対象 89世帯
回答率 64.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 160/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 55/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 256/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 154/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 147/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 83/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗