保育の内容
「はい」 189/195回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 65回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが楽しく、落ち着いて食事ができる環境を整えている。職員は子どもの今の姿と今後の成長の見通しをもち、落ち着いた援助をし、安心して食べれる空間を作っている。乳児は緩やかな担当制を実施し、少人数での食事と時間差を取り入れ、ゆったりとした食事時間にしている。成長と共に遊びに集中できる時間も増えるため、子どもが食べる時間を選択している。幼児は、作り手が見えるランチルームで食事し、厨房職員との交流をしている。テーブルには季節の花を飾りランチョンマットも用意し、温かな雰囲気を大切にした食育活動をしている。
福祉サービスに従事する者として守るべき法・規範・倫理などを理解し遵守するために法人の保育ブロック研修や園内研修に率先して取り組んでいる。具体的な取り組みは、不適切保育防止として自らの保育を振り返るためにチェックシートでの点検をおこない、日々の保育の見直しをしている。このセルフチェックシートを毎月おこなうことで、全職員が自分の言葉かけや子どもへの関りを意識しながら働くことができ、子どもにとっても職員同士にも良い環境を作ることができている。
ICT化の推進により電子連絡帳を導入し、園全体で各家庭の状況をより細やかに速やかに把握できるようになった。各クラスからの保護者への連絡方法として、パソコン・タブレット・携帯電話を用意し、業務の効率化を図り、子どもとの時間の確保とノンコンタクトタイムが取りやすくなっている。電子連絡帳には、睡眠時間、食事摂取量、子どもの1日の様子など細やかに記入している。その他、登降園管理システムは事務所玄関においてあり、朝夕に園長などと顔を合わせることができるようにし、顔の見える環境も作りつつ効率化を図るようにしている。
子どもが主体的に遊ぶことができるように室内の広い空間を有効的に作り工夫している。子どもが自分の遊びを自由に満足いくまで遊べるように、子どもの興味・関心に合った遊具と空間と時間の3つを意識した保育をおこなっている。クラスごとに、子どもの興味に即した遊具を整え、各年齢とも自分で遊具を手にすることができる遊具棚を用意している。今後は、食べて寝るなどの動線の工夫や、乳児クラスの食事コーナーを広く設定することで、職員が自由に動けるスペースを作り、子どもが過ごす空間がより良くなり更なる充実が図られることを期待する。
法人の保育ブロック研修計画には保育の質の向上のために園の柱であるキリスト教保育、専門分野では栄養士、看護師などの研修がある。これを基本に、「全体的な計画」と園独自の「生活と遊びカリキュラム」がある。園として求める保育水準を明確にした資料を指標とすることで、どのクラスでも一致した方向性での保育実践ができている。今後はそこに記されている、子どもの主体性とはどんなことなのかなど、計画内容を自分たちの言葉で言語化し文章化することで保育がより明確化され、より良い保育実践につながるような改善を期待する。
園の理念・目標への理解と周知を図り、目指す組織の姿を共有している。会議などさまざまな場面で意見が出しやすいように、年代別の集まりをおこない、仕事だけでなくリラックスした時間作りをしたり、リーダー会での意思決定をクラスリーダーに伝達するなど、細やかな組織作りに配慮している。しかし、全職員への周知には課題があり、クラス伝言ノートなどさまざまな工夫により伝達など行っているが、改善や工夫ができる要素は多数ある。より良い組織作りのために、園全体でチームワークの促進を課題として取り組むことが望まれる。
回答 65世帯/対象 97世帯
回答率 67.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 189/195回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 64/65回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 287/325回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 180/195回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 168/195回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 94/130回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗