その他
「はい」 92/114回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 7回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食べることは生きることの源であると考え、子どもの発達段階に応じた食事の提供をしている。主食はご飯、主菜は魚、副菜は煮物と和え物、汁物の一汁三菜の食事を提供している。卵・小麦粉・牛乳と乳製品・バナナ・キウイのアレルギー源完全除去の献立にしている。採光を取り入れた明るいランチルームは子どもの成長に合わせた高さの円形テーブルと椅子を用意して、草花を飾り落ち着いて食事ができるようにしている。子どもは自分の遊びが一段落したタイミングで食事の部屋に行き、順次着席して友だちの顔を見ながら楽しく食事を味わっている。
各年齢における発達課題に応じた環境を用意することを目指している。0、1、2歳は特定の大人との愛着関係を築くために緩やかな担当制をおこない、食事・歯磨き・排せつ・着替え・午睡の生活習慣では同じ職員が関われるように職員配置をおこなっている。特に排せつに関しては、子どものタイミングに合わせられるようにリーダー保育士や園長が保育の補助をおこない、一緒に関わっている。職員は子どもが室内のごっこ遊びの台所や絵本・電車遊び等のコーナーで安心して好きな遊びに取り組めるように環境を整え、遊びを見守り、適切な援助をしている。
園は地域社会のコミュニティーとしてあり続ける施設になることを事業の目的の一つに掲げている。コロナ禍後、地域の施設が利用できるようになり、子どもたちは市内の緑地保全地区で竹や七夕の笹を分けてもらったり、腐葉土の作り方を習う機会を得た。災害時に募金活動をして集まった義援金を郵便局に届ける等地域との交流をもっている。また、園は学童保育やプレイセンター等子育ての地域支援の拠点としての役割があり、多くの人と関わっている。子どもたちが地域の環境の中で豊かな生活体験ができるような配慮をおこなっている。
園は組織力の向上に向け、会議の中で話し合いを深めている。新入職員が増えたこともあり、昼食時の会議は職員がコミュニケーションがとりやすいように休憩の組み合わせを考えたデイリーシフトにしている。議題は、法人からの報告、保育の計画や振り返り、子どもの様子、保護者からの要望、伝達事項、ニュージーランドの指針の学習など多岐にわたる。限られた時間内で職員が意欲的にミーティングに参加するために、さらなる工夫が期待される。
保護者が安心して子育てと就労ができるように園は様々な支援をおこなっている。PKブックを通して毎月一人ひとりの子どもの様子を知らせ、子どもの成長の物語の記録として喜ばれている。利用者調査の結果では、園の保育に満足している保護者が多い。懇談会や保育参加などで子どもを理解できるようになったなどの意見がある。日常の忙しい中でも、子育てについて職員とさらに共感したい、安心感を得たいなどの記述も見られる。保護者との相互理解を一層図ることが期待される。
園の生活・教育は大人主導による画一的な指導ではなく、一人ひとりの子どもにとっての一番良い方法の実践を目指した保育に取り組み、異年齢保育では子ども同士の互いの育ち合いを尊重している。幼児クラスは子どもと対話することや、毎日のサークルタイムの中でも、子どもの発想を大切にして、活動内容に取り入れている。幼児の活動は3つのチームに分かれ、互いの関係がわかりやすい構成であるが、子どもの年齢や発達に応じたさらなる工夫が期待される。
回答 57世帯/対象 92世帯
回答率 62.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 92/114回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 164/171回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 194/228回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 135/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 124/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 58/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗