保育の内容
「はい」 92/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
1年を通して、季節の行事や異年齢での行事をはじめ、移動動物園や木育イベント、かがくショーなど、日常の保育では得がたい体験を取り入れた行事を実施しています。行事の一部では地域の未就園児家庭にも参加を呼びかけ、園の雰囲気を知ってもらう機会とするとともに、地域支援にもつなげています。5歳児クラスでは、バス遠足や夏のお楽しみ保育など、最終学年としての特別な経験を大切にしながら、曲選びや作り物などにこども自身が関わることで、主体的に行事へ参加できるようにしています。
5歳児クラスでは、今年度より1人1台の机を用いて生活し、机上遊びや制作、食事などを自分の机でおこなうことで、小学校に近い環境で過ごしています。あわせて、午睡時間を段階的に無くし、小学校の生活に近づけた生活リズムへと1年を通して移行し、就学に向けた準備を計画的に進めています。さらに、近隣の学童クラブとの交流会を実施し、こどもが実際に施設を訪れたり、小学生が来園したりする中で学校生活について話を聞く機会を設けるとともに、学童クラブ職員による保護者向け説明会をおこない、不安や疑問を解消する場を設けています。
園長や主任が積極的に保育に参加することで、現場との距離が近く、職員が意見を言いやすい環境が整っています。園長は日常的な保育のサポートを通じて、職員の業務や悩みを直接把握するとともに、定期的な面談や日常的な声かけによって、現場の状況に理解を示し、意見の発信を促しています。このように、園長自ら現場に入り、職員と密にコミュニケーションを図る姿勢は、お互いの信頼を深め、安心して意見を発信できる風通しの良い職場環境の形成に貢献しており、チーム全体のさらなる協働意識の向上にもつながっています。
園庭での遊びは十分におこなわれていることから、今後は公園や園周辺への散歩の機会を増やし、園外でしか経験できない活動を取り入れていくことが望まれます。公園内での遊びや歩行時の交通ルールの指導などを通じて、戸外ならではの学びやきづきにつなげていくことが期待されます。あわせて、異年齢での散歩や近隣の保育園のこどもたちとの関わりを広げることで、さまざまな人や環境に触れる経験を積み重ね、戸外活動のさらなる充実を図っていくことが望まれます。
園内美化や整理・整頓の課題に対して一部の職員に負担が偏らないよう、全職員が6Sを再認識し、主体的に取り組むことが望まれます。換気扇のフィルターや窓の桟などの細部まで清掃を徹底できるよう、6S担当者による指導や園内研修を通じて全職員の意識向上を図っています。また、手の空いた職員に限らず全員が清掃・整頓に取り組む体制を構築し、6Sを日常的に実践できる環境作りに努めることが望まれます。今後も継続的な取り組みにより、職員一人ひとりの意識向上と園全体での美化および安全管理のさらなる向上と、取り組みの定着を期待します。
園では、職員間の報告・連絡・相談をさらに徹底させるため、日々の昼礼や各会議など多様な場を設けています。今後は、クラスリーダーだけでなく全職員が順番に会議に参加できる人員配置の工夫を継続し、誰もが情報を漏れなく共有して相談が活性化する体制の定着に期待します。こうした取り組みを通じて、現場の声を汲み取った保育の質の向上や職員間の連携強化を図り、チーム全体での課題解決力がより円滑に発揮される体制のさらなる定着と、組織としての成長を期待します。
回答 33世帯/対象 81世帯
回答率 40.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 92/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 145/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 91/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 84/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 43/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗