保育の内容
「はい」 99/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、ICTを積極的に活用することで、業務の効率化や情報共有の充実に取り組んでいます。チャットアプリを用いて本部からの連絡や園内の情報共有をスムーズに行うとともに、職員同士の意見交換も活発に行われています。また、園業務支援アプリの連絡帳機能やドキュメンテーション機能を工夫して活用し、子どもの様子を保護者に適切に伝えています。これらにより、ペーパーレス化が進むことに加えて、園内及び保護者との意思疎通が円滑になっています。職員からの提案性の向上や保護者との子育て連携の強化にもつながっています。
4、5歳児は一つの大きな保育室で、2、3歳児は保育室同士の境を開けて交流しながら保育を行っています。各保育室にはブロック、おままごとや電車など様々なコーナーが設置されており、遊ぶ時には子どもが自ら遊びを選んでいます。子どもの遊び方で、自然といろいろなコーナーが出来上がります。異年齢で過ごすことで、年上の子どもは年下の子どもを労わりながらリーダーシップや責任感が身に付き、年下の子どもは年上の子どもに憧れを持ち、自主性や好奇心が芽生えます。主体性を重んじる保育の中で、子どもの社会性が育てられています。
園では、子ども一人ひとりの人権と個性とを尊重しながら、自律と共生の心を育む教育を進めています。本部では年3回、人権研修を実施しています。系列の各園より人権委員が1名出席し、園に戻って研修を行い、その内容を全職員に周知しています。職員はできるだけ子どもの思いを聞き、寄り添うように努めています。行事の時には、一斉に子供に教え込むのでなく、子ども一人ひとりに焦点を当て、個性を大切にしながら子ども同士で協力する姿勢を育んでいます。それらが、子どもたちがのびのびと明るく活動する姿につながっています。
園では、3か年の「長期・中期計画」に基づき、年度ごとに実施状況をていねいに振り返り、自己評価を加えながら単年度事業計画を策定しています。単年度計画は、現状と課題、取り組み方針、具体的な実行計画を明記し、当年度の活動目標がわかりやすく、計画性の高い運営が行われています。今後は、長期・中期計画において、年度ごとの重点的な取り組み内容を明確にすることを検討してはどうでしょう。年度ごとに中間目標を示すことで、進捗の見通しが一層把握しやすくなり、ビジョン達成に向けた段階的な取り組みの強化が期待できます。
大規模災害発生時に備え、園では業務継続計画(BCP)が整備されています。災害発生直後の安全確保から復旧後の通常保育再開までの対応内容が段階的に明記されています。保育を含めた業務についても、継続できるもの、新たに発生するもの、抑制または休止すべきものに分類し、具体的な対応を定めている点が評価できます。今後は、職員一人ひとりの理解をさらに深め、定期的な見直しを継続することで、計画の実効性を高めていくことが期待されます。また、保護者への周知を進めることで、安心感の向上にもつながるでしょう。
子どもの個性を尊重し、主体性を育む保育実践の一環として、異年齢保育が導入されています。これにより、子どもたちが明るく、のびのびと元気に過ごす姿が見られ、効果が生活の中に表れていると言えます。園では、こうした保育の魅力について、保護者の理解をより一層深めていきたいと考えています。今後は、保護者とのきめ細かなコミュニケーションとともに、現在取り組んでいる子どもの成長を効果的に文章化し、視覚化して伝える工夫の継続を期待します。保護者との相互理解も深まり、地域への魅力アピールにもつながることでしょう。
回答 40世帯/対象 81世帯
回答率 49.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 99/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 156/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 94/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 94/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 43/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗