保育の内容
「はい」 131/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 7回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、「食の楽しさ・大切さがわかる子」をめざして、食育計画を立て、年齢や発達に合わせて、食育に取り組んでいる。果物の原型を触り、野菜の皮むきやすじ取りをしている他、調理保育として、芋煮会の食材をちぎったり、おにぎりを自分で握ったりしている。また、栽培活動として、ピーマン・トマト・オクラ等を育てており、水やりから、野菜の成長を観察し、収穫を行い、食するまでを経験している。さらに、園では、カブトムシやアゲハチョウを飼育する飼育活動も行っており、子どもは栽培活動や飼育活を通じて、命の大切さを学んでいる。
保育園のしおりは目次を表記して、園生活でお願いしたいこと・保健関係・食事や食育について等保育に関する内容を詳細に載せている。また災害時の対応については、避難場所や地図・連絡先等載せて、意見要望については、苦情システム説明図や法人窓口、園の苦情受付担当者・対応責任者の名前と共に第三者委員の名前と問い合わせ先の電話番号まで明記するなど、重要事項を網羅して分かりやすく掲載している。さらには、園の全体的な計画や運営規程までも掲載して保護者が理解できるよう丁寧に作成しており、保護者に向けた園の真摯な姿勢がうかがえる。
園は実習生やボランティアを受け入れたり、保育参観や保育体験などを行い地域交流に努めている。また、市の園長会やエリア会、子育てを考える会などに出席して地域のネットワーク作りにも取り組んでいる。さらに、児童センターや児童館、児童発達支援センター、エリア長会に参加し、エリアパート職員研修を行い、市主催の親子フェスティバルにも参加し、さらには消防署へ訪問し花を届けている。園は地域に根差し開かれた保育園を目指し、地域の福祉ニーズに基づいた交流を行い、地域貢献・地域ネットワーク作りに取り組んでいる。
全体的な計画を踏まえて各クラス毎の年間指導計画を作成し、月案・週案につなげている。毎年5月の保護者懇談会では、各クラスの年間指導計画に基づいて、日頃の保育内容について大切にしている事など丁寧に伝え、さらに年齢ごとの発達の特徴等わかるように説明している。なお、指導計画の実現に向けては、保護者の協力が必要となるため、指導計画をわかりやすく理解してもらうことが必要である。例えば、「園だより」のクラスだよりのページに月のねらい掲載する等、保護者の理解を深める取り組みに期待したい。
園ではリスク規程・マニュアル及び災害用事業継続計画は策定済みであり、年度初めの職員会議などで職員への説明周知に努めている。そのもとで、災害用BCPなどに基づいた各種訓練・演習を行い、年に一度は保護者も参加して防災訓練を実施している。しかしながら、園を取り巻く諸々の環境は変化しており、各種リスク規程・マニュアルや災害用BCPも、現状に合わせ更新・充実を図る必要がある。関係者一人ひとりが、実際に事故や自然災害などが発生した時には迅速・適切な対応が出来るように、関係者への周知・浸透を図られたい。
保育形態には、同年代の子どもが一緒に活動する横割り保育と、異年齢の子どもが一緒に過ごす縦割り保育(異年齢保育)がある。横割り保育は、発達年齢に合わせた集団活動を行えるというメリットがある一方で、やや保育の窮屈さを感じる場面や少子化社会の影響もあり、園は、互いを尊重する心や、社会性を育む縦割り保育も取り入れることを検討している。園の保育活動にねらいがあるが、そのねらいを全保護者に同時に理解してもらうのは難しく、繰り返し伝えたり、「園だより」に掲載したり、資料を渡す等、丁寧にすすめることに期待したい。
回答 50世帯/対象 96世帯
回答率 52.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 131/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 212/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 135/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 118/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗