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第三者評価の結果

東大和保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

園庭や制作活動など多様な遊びを通して0・1・2歳児一人ひとりに寄り添い安心の中で育ちを支える保育を行っています

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0・1・2歳児の小規模園として、子ども一人ひとりにていねいに寄り添い、好きな遊びをじっくり楽しめる環境を整えています。また、園庭遊びや散歩の機会に異年齢交流を取り入れ、思いやりの心や互いに刺激し合う経験を大切にしています。具体的には、粘土遊びや机上遊びで手指を使う活動に取り組み、氷遊びや感触遊びを通して五感を育んでいます。さらに、毎月の制作活動では、ステンドグラスや季節のカレンダー作りを行い、自分で選び表現する経験を重ねています。日々の遊びの中で、安心できる関係性のもと、子どもの成長を支えています。

園内のプランターや畑での栽培活動と流しそうめん・いも掘りなどを通じて、収穫から喫食まで体験し、食への関心と楽しさを育んでいます

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栽培活動として、ピーマンやミニトマト・オクラ・きゅうりをプランターで育て、水やりや成長観察を行っています。収穫した野菜は給食で味わうほか、野菜スタンプとして遊びに取り入れています。流しそうめんでは、流れてくるそうめんをフォークですくって食べるほか、別皿にてそうめんにふれ冷たさや感触を楽しみました。また、園内の畑ではさつま芋を育て、いも掘りも行っています。事前に絵本や手遊びで期待を高め、スコップで土を掘って収穫し給食で味わっています。栽培・収穫・調理・喫食までの過程を通じて、食への関心と楽しさを育んでいます。

連絡帳や送迎時の対話・面談・保育参加などを通じて、園と家庭がともに子どもを育てる「共育て」の関係を築いています

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園と家庭がともに子どもを育てる「共育て」の考えのもと、保護者との連絡帳のやり取りや日々のコミュニケーションを大切にしています。連絡帳では、子どもの様子や共有事項を伝えるとともに、送迎時にはできるようになったことや成長過程などを話すほか、質問や悩みにもていねいに対応しています。また、個人面談では食事や発達の状況について話し合う機会を設けています。また、1・2歳児クラスでは保育参加を実施し、子どもの育ちや園での様子を知る機会としています。園と家庭が子どもへの愛情や成長の喜びを共有できる関係を築いています。

さらなる改善が望まれる点

制度の理解を深め地域と連携しながら、職員のより安定した定着と園児確保を計画的に進めていくことが求められます

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職員の安定雇用と園児獲得について、定員割れリスクや職員定着率の低さを運営上の課題として認識しています。処遇改善や短時間正社員制度の整備を進めている一方で、キャリアパス要件や補助金制度の理解・活用が十分とはいえず、計画的な人材育成に結びついていません。地域における園の特徴づけや情報発信も限定的で、認証園としての強みを十分伝えきれていない現状があります。今後は事業計画に基づく採用・育成方針の明確化と、行政・関係機関との連携強化を通じて、安定した職員体制と入園ニーズの確保につなげていくことが求められます。

園庭や行事を地域に開くとともに、子育て相談機能を強化して福祉拠点としての機能を強化することが望まれます

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地域との連携や子育て支援事業については、かつて書類上「園庭開放」と記載したことはあるものの、実際に地域の親子が園庭を継続的に利用する仕組みにはなっていません。また、高校生ボランティアの短時間受け入れや、市から依頼された公園整備に関するアンケートへの協力など、一部に地域との関わりが見られる一方、要保護児童対策地域協議会などのネットワークには参加しておらず、地域とのつながりは限定的です。今後、園庭や行事の一部を地域に開く機会や、子育て相談の窓口としての位置づけを検討していくことが望まれます。

実態に即した書類の整備と周知を進め、コンプライアンスに対する意識を高め安心して働ける職場環境を築くことが期待されます

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事業計画や保育マニュアル・就業規則などの文書整備については、今回の第三者評価に向けて初めて事業計画をまとめるなど前進が見られる一方で、古いマニュアルや企業向け就業規則がベースとなっており、園の実態や最新の運営体制と条文が一致していない部分が残っています。苦情窓口や防火管理者の記載を更新する必要があり、個人情報保護に関する誓約書を整備する必要もあります。今後、職員への周知と運用をセットで進めることで、園全体のコンプライアンス体制を強化していくことが期待されます。

保護者アンケートの結果

回答 10世帯/対象 10世帯

回答率 100.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 26/30回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    9回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    10回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    7回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答

食事

「はい」 10/10回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    10回答

保護者との連携

「はい」 38/50回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    4回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    3回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    10回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    10回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    8回答
    どちらともいえない
    2回答

安全・衛生

「はい」 27/30回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    8回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    9回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    10回答

子どもへの対応

「はい」 24/30回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    4回答
    どちらともいえない
    5回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    10回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    10回答

不満・相談への対応

「はい」 11/20回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    9回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    2回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    6回答
    無回答・非該当
    1回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる10/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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