本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > れんげ保育園 > 第三者評価

第三者評価の結果

れんげ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

行事ではそれぞれのねらいを策定し、それぞれの子どもや保護者が満足感を抱けるような内容を企画し、実践している

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
行事は子どもが主体となり、四季折々の伝統行事を通して季節を体感し、日頃の取組の成果とともに学年ごとに成長が感じられる運動会・遊戯会では、子どもから発信される思いや言葉を積み重ね、表現することの楽しさを味わっている。行事ごとにねらいを定め、各年齢や園全体、また保護者も参観して楽しむなど多彩な取組となるように考案されている。法人内の系列園との交流もあり、年長児は合同サッカー大会を通して、勝負することの楽しさや悔しさ、達成感を得たり、音楽祭では仲間と息を合わせて和太鼓や合唱を保護者に披露したりしている。

園内外の環境の中で、身体を使った遊びや散策活動・遊びを学びにつなげる多彩なプログラムを展開し、子どもの成長を支援している

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
天候に応じて園庭でダイナミックに遊び、夏季はプールや水遊び、自然物散策で園外にも出かけている。幼児は「英語であそぼう」、体育・絵画指導、リトミックなど、発達に応じたプログラムが提供され、一人ひとりの成長に合わせて子どもが意欲を持って楽しみながら取り組んでいる。また法人で考案した「知育遊び」では、年齢や発達に合わせて創造力や問題解決に向け、自分なりに考えようとする思考力を養うとともに、個々の達成感にもつながっている。年長児は就学に向け、個別の机に着席して保育者からの指示を仰ごうとする力も身につけられている。

看護師による保健指導を、保育者との連携のもとで実施し、子どもたちに清潔を保つ所作や、健康な身体の重要性を伝えている

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
看護師による保健指導が、保育者との連携のもとで実施されており、手洗いや歯磨きなどの手順を教えている。方法を教えるだけでなく、必要性を根拠とともに伝えるよう心がけており、就学までには、子どもが場面を理解・判断して、自発的に行う意識を育てることを目指して行っている。また、健康な身体の重要性についても伝えており、年長児については「ほけんの日」を設け、独自教材を用いて身体の機能等に関する話をするほか、プライベートゾーンに関する注意点を教える際には、自分や他人の心と身体を尊重し、守ることの大切さを伝えている。

さらなる改善が望まれる点

新人・若手育成へのさらなる活用も視野に、種類・情報量とも充実が図られている多種多様な手引書類を、整理・再編する工夫も一考されたい

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
計画策定時に活用する「指導計画」、援助の基本を明らかにした「発達の手引き」「職員の心得」など、実践をもとにさまざまな手引書が作成され、質・量ともに充実が図られているが、一方では職員の習熟度によって、理解や活用の度合に差が生じることも想定され、園の課題となっている。これらの手引書を、次世代育成に向けた価値ある資源として活かす工夫が期待されるほか、重要度による情報の順位づけ、伝えられる側の状況を踏まえた指導内容の検討や伝え方の標準化といった、整理・再編への取組は、園全体の共通認識の形成にもつながると考えられる。

多彩な行事をはじめとする当園の保育の特色や価値を継承しつつ、より働きやすい現場を実現させるための検討に期待したい

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
職員の就労環境向上を法人共通の課題としており、休憩や事務作業時間の確保のための組織的な業務管理の工夫、主な事務業務の所要時間の目安の設定など、試行的な取組も開始されている。経営層は園の保育について、上述の多彩な行事をはじめとする特色や強みを継承しつつ、今とこれからの教育・保育の潮流を踏まえ、より子どもの日々の生活とのつながりや個別の発達を意識して最適化を図り、現場の省力化と負担軽減にもつなげたいと考えている。当園ならではの保育の魅力をさらに高めつつ、より働きやすい現場を実現させるための検討を期待したい。

新たな環境のもとで展開される当園の今後の保育や諸事業などについて、計画的に取り組んでゆくための仕組みの確立が期待される

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
法人の2040年度までの展望を示す計画があり、法人内でその見直しの作業が始められている。園単位でも地域性や少子化をはじめとする経営環境の変化と今後の見通しを踏まえ、年度内に竣工予定の新園舎での保育の展開、学童施設の開設をはじめとする園としての新たな事業のデザインや、それらの前提となる財務基盤の安定化など、中・長期的な重点課題が意識されている。法人全体で注力する現場の業務省力化・負担軽減などとともに、これらの諸課題について、取組内容や達成目標などを定め、計画的に取り組んでゆく仕組みの確立が期待される。

保護者アンケートの結果

回答 79世帯/対象 79世帯

回答率 100.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 207/237回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    77回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    75回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    55回答
    どちらともいえない
    17回答
    いいえ
    7回答

食事

「はい」 76/79回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    76回答
    どちらともいえない
    3回答

保護者との連携

「はい」 277/395回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    55回答
    どちらともいえない
    11回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    11回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    47回答
    どちらともいえない
    24回答
    いいえ
    7回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    56回答
    どちらともいえない
    16回答
    いいえ
    7回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    64回答
    どちらともいえない
    14回答
    いいえ
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    55回答
    どちらともいえない
    15回答
    いいえ
    8回答
    無回答・非該当
    1回答

安全・衛生

「はい」 193/237回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    58回答
    どちらともいえない
    16回答
    いいえ
    5回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    66回答
    どちらともいえない
    12回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    69回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 181/237回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    50回答
    どちらともいえない
    13回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    14回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    69回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    2回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    62回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    13回答

不満・相談への対応

「はい」 99/158回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    52回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    17回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    47回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    5回答
    無回答・非該当
    22回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

← れんげ保育園の園ページに戻る