保育の内容
「はい」 148/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
運動会・「お遊戯会」等の集団で取り組む行事への活動は、子どもたちが意欲的・主体的に参加できるよう、年度当初から計画的に、日々の保育の中に採り入れている。発達や興味などを踏まえて、ねらいや取組の内容を定めるほか、子どもとの対話や発言・発想を採り入れながら進めることを大切にしている。共通の目標に向かって協力して葛藤等を経験しながらも、やり遂げることによって協調性や責任感が育まれている。また達成感を得ながら、自信や肯定感の高まりにつながるなど、行事を経るごとに、子どもたちに精神的な成長が見られている。
専門講師による楽器演奏や形態模写等を行うリトミック、身体の使い方を身につけ、達成することの喜びを味わう体育のほか、文化の多様性に触れる英語、多彩な表現を体験する絵画など、多様なプログラムが発達に応じたカリキュラムのもとで実践されている。また法人の独自プログラム「知育あそび」を通じて論理的思考や気持ちを察する力などを高め、生きるために必要な力を養っている。これらは子どもたちが知識や技法を獲得することでなく、楽しみながらさまざまな体験を重ねることを目的としており、一人ひとりの興味や関心の幅が広げられている。
園のテーマ「スマイル」のもと、保護者と積極的にコミュニケーションを図る中で、把握した保護者や子どもの状況に応じた支援等に取り組んでいる。また、子育ての支援となるよう、法人の栄養士等の部会で作成した調理やドレッシングのレシピを紹介する冊子、主任会作成の「安全のしおり」等を保護者に配付している。これらに加え、「ポリシーブック」の保護者への配付や作品展での保健指導の報告など、保育だけでなく、それに関連した多様な発信を通じて、園の姿勢や取組等への理解共有を深めるなど、保護者との信頼関係の維持・向上に努めている。
法人と園との連携のもと、次なるリーダー候補である中堅層がさまざまな研鑽を図っており、園内においても徐々に役割や責任を担いながら経験を重ねている。園では次なるリーダー層の育成や一部の権限移譲を進める一方で、今回の職員自己評価の意見を踏まえ、現場を引き込みながら課題解決を図りたいと考えている。人材育成やキャリアパスの仕組みの見直しやさらなる活用も視野に入れつつ、現場の活力を引き出しながら、個々の育成と園全体のボトムアップへとつなげるための取組に期待したい。
新型コロナウイルスの5類への移行に伴い、今年度から地域支援事業や各種の交流が再開されつつある。地域の未就園の親子が当園の活動に参加できる「にこにこ保育」、法人内3園が連携して市子ども家庭支援センターで行う出張保育「わくわく保育」などの実施のほか、近隣の高齢者施設の利用者が園を訪れ、在園児とふれ合ったり、園児が合唱を披露したりして、交流を再開している。季節や関係施設の状況などを考慮する必要があるが、活動の復旧とともに、再開した地域向けの子育て支援事業の参加促進や取組の定着への工夫に期待が寄せられる。
コロナ禍以降、感染防止を考慮した会議等での話し合う機会の減少、職員の業務負担や職員体制などの事由により、組織内での伝達事項等の共有のほか、職員個々が研修で学んだ知見の共有とその活用を課題としている。また業務を進めるうえで、保育や安全等に対する各職員の見識も共有したいと考えている。組織内で抱える課題は、園内の副主任による会で共有しているものの、改善に向けた取組とその継続性についてはさらなる向上の余地が見受けられる。組織内での情報・知見等の共有の場の充実とともに、その改善に向けた今後の工夫を期待したい。
回答 53世帯/対象 82世帯
回答率 64.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 148/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 51/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 211/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 133/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 129/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 63/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗