保育の内容
「はい」 111/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育理念に基づいた保育を実践するために、子ども一人ひとりが園での生活を無理なく過ごせるように、個々の生活リズムや特性をふまえた配慮をしています。職員は日頃から自らの保育について振り返りを行ない、より良い支援を心掛けています。全職員が全園児の状況を共有し、共通認識の下で支援しています。行事は、子どもに負担をかけない様に年度当初から少しずつ準備を進めていくことや、子どもの気持ちに共感することを大切に取り組んでいます。活動内容を工夫し毎日がわくわくした生活の中で、次の活動が楽しみになるようにしています。
送迎時にできる限り一人ひとり声かけし、保護者とのコミュニケーションを取ることを大切にしています。全園児玄関での受け渡しをしている中、玄関横の事務所には受け渡し担当職員がおり、情報の共有や担任からの引継ぎが確実に行なわれ、日中の子どもの様子や保護者への連絡を伝えています。必要に応じて担任から直接伝えることもしています。職員からの積極的な声かけで、保護者の悩みに寄り添い迅速な解決に導いています。保護者との信頼関係の構築は、今回のアンケートの結果でも「大変満足・満足」を合わせて97.7%と高い評価に表れています。
園の情報は市や園のホームページの閲覧や見学時に配布される三つ折りのリーフレットから入手することが出来ます。子ども家庭センターの発行紙には園で実施される子育て広場やイベント情報が掲載されており、様々な情報が入手できます。中でも見学時に配布されている「幸せになるために生まれてきた子どもたち」(山田の育児日記)には、成長過程の子どもの様々な行動に伴う親の葛藤と、楽しく子育てするヒントが描かれ、在園時の保護者にとっても自身の振り返りになっています。卒園児の保護者からも心の支えになったという意見が寄せられています。
園では、優先度を考慮しながら柔軟な運営を行っています。園の規模を踏まえて、園長を中心に必要な人員構成、施設整備等へ適宜対応しています。これに加えて中長期的な視点での方向性を明示することで、職員や保護者との共通認識をさらに深めることが可能となります。また、園のビジョンを明確に示すことで、採用活動にも寄与し、安定した運営基盤の確立につながると考えられます。計画の策定を通じ、保育環境のさらなる充実を図り、より一層地域の中での存在を高めることが期待されます。
園では、職員同士の関係が良好であり、日頃の相談もしやすい環境にある点は、今回の職員アンケートの声からも確認出来ました。副園長・リーダー層を中心にきめ細かな配慮や具体的な保育アドバイスなども行っています。一方で、個別の職員面談は特に定例化はしておらず、適宜実施する体制となっています。自己主張が苦手な職員にとっては、定期的な面談が成長の機会となり、職員のキャリア形成や課題解決を組織的に支援することにつながります。園の理念や価値観を大切にしているポイントも職員ごとに伝える場となる、個別面談の実施が望まれます。
園では手書きの記録を大切にし、温かみのあるコミュニケーションを重視しています。デジタル媒体で味気なくするのではなく、想いが入った文章を届ける点を重視しています。一方で、業務負担の軽減や働き方改革の観点から、業務の一部にデジタル機器等を導入することを検討するのも良いでしょう。情報共有の迅速化や記録業務の負担軽減において、デジタルの活用を推奨しています。今後は、従来の手書きの良さを活かしつつ、ICTを適切に活用することで、職員の負担軽減と保育の質向上を両立させることが期待されます。
回答 43世帯/対象 64世帯
回答率 67.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 111/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 176/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 120/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 113/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗