保育の内容
「はい」 167/180回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
5歳児はプチ図鑑を一人1冊所持し、散歩中や保育者の話の中で自分が興味を持った植物をすぐに調べることができるようにしている。また、5歳児の「廊下の標語」や4歳児の「はやねはやおきカード」などは子ども達が考えて実施された取り組みであり、「自分たちが決めたことは責任をもって守ろう」という意識が生まれている。子どもたちは、園庭の遊具で積極的に遊んでおり、運動遊びのプログラムでは、その遊びを発展させ、その展開が子どもたちの「やってみたい!」につなげられている等、子どもの主体性を育くむ環境が整えられている。
廊下を走る友だちを見て「廊下は走らないよ」と言った言葉を担任が聞き、「どうしたらいいか」をクラスで考えたところ、「廊下は歩きましょう」という標語ができた。ほかにも「水は止めましょう」など、生活を通してみんなで決まりを考えるようにしている。4歳児クラスでは、遅くまで起きている子が多いため、担任が「どうしたら早く起きれるか考えよう」と提案して、クラスで話し合って「はやねはやおきカード」を作った。毎晩何時に寝たかをカードに書き込み、朝提出することで「みんなで約束事を決めて守る」ように担任が働き掛けをおこなった。
令和5年度に新たに場所を移転し幼児までの園として開園するあたり様々な準備をおこなった。開園までに必要なマニュアルを作成し、開園後も園庭の使い方や幼児プールの遊び方等、順次マニュアル化した。給食は幼児の献立づくりを手探りで進めた。園児数も大幅に増える中、作る量や献立の変更に対応した。幼児の保育指導計画は作成のための情報が少ない中で職員が案を検討し作成した。また、幼児保育の開始に合わせて保育目標も新たに追加し、会議で唱和して意識化し各クラスで実践するなど、職員が力を合わせて取り組み現在の保育の安定に至っている。
乳幼児の保育園として規模も大きくなり職員数も増え、新しい職員も増えている。今後、園としての幼児保育の確立に向け課題も多く生じると思われる。園としての「ありたい保育園の姿」もあると思われ、それを実現するには、実現に向け中長期的な目標を設定し、取り組んでいくことが有効である。まずはそのためのアウトラインを描いて可視化してみてほしい。
全体的な人材育成計画および個別の育成計画は作成していないが、園としては職員の育成について個々の育成イメージは持っており、今後はそれを見える化して職員と共有し人材育成を進めていくことを期待したい。職員個別の目標設定についても現在は実施できていないため、人材育成の一環として今後再開することを期待する。
子どもの制作などの作品展示は、保護者への展示用として玄関に飾っているとのことだが、子どもたちがお互いの作品を見て感想を言い合うなど、子ども同士のよい刺激となるため、保育室の作品展示も増やすことを勧めたい。
回答 60世帯/対象 70世帯
回答率 85.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 167/180回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/60回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 237/300回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 161/180回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 137/180回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 84/120回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗