その他
「はい」 60/70回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 2回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、職員の働きやい環境作りに向け「無理のない職員配置、適切な時間外勤務に向けた管理」によりワークライフバランスを推し進めている。併せて、特別な有給休暇として、「リフレッシュ休暇」、職員とその家族の健康状態の急な悪化などによる際の「通院・付き添い」の休暇制度も導入している。キャリアアップ研修(オンラインを含む)については、費用・交通費を園が負担し、出勤扱いとし参加を後押ししている。在宅勤務日については、職務・勤務時間に応じて付与され、自己啓発や園の行事に向けた準備の時とし活用できるようにしている。
園は、子どもたちの一人ひとりは「神さまに愛され、期待されている、光の子である」ことを自覚することができるための「インクルーシブ教育」を推進している。子ども一人ひとりの気持ちを大切にし、やりたくないことを無理強いすることはしない。友だち一人ひとりの違いを互いに認め合う自然な雰囲気があり、配慮を必要とする子どもも分け隔てなくクラスに溶け込み、伸び伸びと過ごしている。インクルーシブな教育・保育は園全体に浸透しており、それぞれの違いはその子が持つ個性としてありのまま受け入れ、分け隔てのない保育を実践している。
子どもたちの園生活の一日は、正門で出迎える園長の笑顔と優しい声掛け、そして教室で担任がリードして行うお祈りで始められる。キリスト教会の牧師である園長から、神さまとの関わりを聞き、お祈りをする「礼拝の時間」が設けられている。本園は、人財育成企業が経営する教育ネットワーク事業の傘下にあり、グローバルな視野を持つ子どもを育成するための英語教育や、年長児にはプログラミング教育を導入している。園が取り組む教育保育のもとに成長していく子どもたちの姿は写真と動画を用いて公開され、地域の子育て家庭に示唆を与えている。
園は、年度当初に職員に対し「新年度の運営方針」や「職員待遇」などについて、説明を行っている。行事、研修の受講、安全管理等については、それぞれ計画的に進められており、進捗状況については、原則学期ごとに確認を行っている。今後は、当初計画の主要項目を一つにまとめた事業計画書を作成し、それに基づき各項目を期中に振り返り、次年度の計画策定に活かすとともに、結果を一覧できる事業報告書を作成することが望まれる。職員にとっては、「園全体の働きを確認、理解する」資料となり、マネジメントサイクルの可視化として期待される。
職員の将来展望と園の目指す職員の育成の考え方については、キャリアパスにより明確化が図られている。職員の育成は、内部研修の実施や、外部のキャリアアップ研修の受講、自己啓発などにより進められている。今後、園は「キャリアパス」に明記された「求められる能力」の開発を目指し、育成についての「計画の立案と目標の設定、取り組みの内容と方法、振り返り」を職員と面接等で相互に確認・共有し、評価・指導を行うことが求められる。この人材マネジメントのロードマップを明確にする、「個人別の育成計画」を策定することが期待される。
少人数のクラス編成を行う本園では、保育教諭の目が子どもたち一人ひとりに届きやすい環境にある。上司や担任同士の報告・連絡・相談もしやすい環境である。しかし、日常業務の内容を振り返り、改善点を見いだし、さらなる向上を図るための指針となるマニュアルがなく、職員はその必要性を感じている。乳幼児期の保育業務に携わる職場では、頻繁に研修を実施する時間的余裕は多くない。園が職員に期待する、「子どもの成長、保護者の子育て支援のために自分に与えられた賜物を発揮する」ために役立つ、各種業務マニュアル策定の取り組みが期待される。
回答 35世帯/対象 76世帯
回答率 46.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 60/70回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 105/105回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 130/140回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 103/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 101/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗