保育の内容
「はい」 129/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
視察時は子ども自身が「やってみたい」と感じて動き出せるような言葉がけや環境づくりがされており、遊びや生活の中で、子どもの発想や興味に寄り添い関わっている様子が見られた。子どもが身の回りのことに無理なく取り組めるような工夫や、やる気が途切れないような環境づくりが随所に見られ、それが子どもたちの主体的な姿につながっていることが推察された。一人ひとりが安心して自分の思いを表現し、それを受けとめてもらえている様子があり、このような経験の積み重ねが、子どもたちの自信や自己肯定感につながっているものと察せられた。
広々とした園庭では子どもたちが思いきり身体を動かしてのびのびと遊ぶ姿が見られ、日常的に一本下駄や竹馬などで遊ぶ中で、楽しみながら自然に丈夫な身体づくりにつながる環境がある。また、遊びは大人が関わらなくても子ども同士が教え合ったり、真似る等で覚えていき、子ども同士の関係性の中で発展していく環境があり、園の特長的な遊びでもある竹馬なども、子ども同士で遊んでいるうちにできるようになる。保育園の中で子どもの社会が形成され、子ども同士のかかわりの中で主体性が自然に育つ環境がつくられている。
保育実践面や調理において専門講師による助言やアドバイスを受ける機会があり、職員のスキル向上に役立つ実践面の研修が継続して実施されている。また、リーダー層については役割を明確にして徐々に業務の拡大を進め、一人ひとりが責任を持って仕事に向き合える環境となっている。若手職員の育成には主任以下の職員全員が関わり取り組んでおり、職員同士が連携・協力して日々の業務を遂行している。今回の職員自己評価ではスキルアップや組織・チームワークに関する職員の評価が高く、また、評価・処遇についても好評価が多い結果となっている。
事業環境を踏まえて園としての重要事項を意識し、保育の質と職員の就業環境の向上を念頭におき園運営をしている。これらについては年度をまたいだ継続した改善活動が毎年度の実施状況を振り返ったうえで計画的に実施されている。これらの取り組みを「見える化」し、解決に向けた実施事項を着実に実行してゆくための中長期の事業計画を策定することを勧めたい。
キャリアパスは令和5年度に整備されており、作成したことで職員のキャリア形成の道筋や必要とされる知識・技能が明確化された。今後はキャリアに応じた研修の体系化等、キャリアパスの整備を進め、併せてOJTの仕組み化や評価の仕組みを検討するなどで、職員の成長を支援する人材育成の基本的な枠組みを整備することも期待したい。
BCP(事業継続計画)は法人として策定されている。ただし、特に防災については方針的になっている部分もあり、その部分については具体化をしていくことが望ましい。毎年度の点検と見直しのなかで、不備や要改善点があれば整備を進めるとともに、そのサイクルを確立して安全確保に向け万全を期する体制とすることを期待したい。
回答 44世帯/対象 69世帯
回答率 63.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 129/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 189/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 123/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 108/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗